12頭立て、単勝170.6倍の10番人気で挑んだスーパー未勝利戦
結果は1着とは1秒7差の7着でした
レイズの駆け抜けた1分58秒6を瞬きひとつせず、見守りました
3コーナー手前あたりから、砂を被って嫌気をさしていたところ、
木幡騎手が気合をつけて、追い通しでしたが、最後までよくがんば
骨折する前までは調教でも追い負けることのなかった馬が、
復帰後の追い切りでは、一度も併せ勝つことが出来なかったあたり
精神的にも苦しいところがあったことと思います。
それでも、よくがんばりました
これが終戦となる可能性もあろうかと思いますが、
一先ずは本当におつかれさまでしたと言ってあげたい。
もし続戦が叶うのならば、芝での走りを見て見たいのもありますが
やはり骨折の影響が強く残っていることかと思います。
(父、母父が得意とする東京で直線を真っ直ぐ駆け上がってくる姿を見たかった)
無理は言いません。ただただ、諦めずここまでこれたことに感謝で
みなさん、応援本当にありがとうございました