いよいよこの日が来てしまいましたか…。
いつかは来るこの連絡、とはわかっていつつも実際に来てしまうと非常にショック。
一口馬主を始め、この仔ほど濃密なストーリーを提供してくれた仔を私は知りません。
名古屋での初勝利、2勝目、そして中央での走る度に着を上げ…骨折。そしてまた這い上がって、
歓喜の中央初勝利と、とにかく一口馬主としてここまで楽しませてくれた子は始めてですね。
中央場所の1000万下クラスではなかなか通用しませんでしたが、
北海道では快進撃を見せてもらいたいものです。これからもプラズマの競走生活が
一日でも長く続くことを願って。
プラズマ、ありがとう。
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中内田師「レース後すぐ歩様も回復し、厩舎に戻ってから馬体チェックをしても、特に異状は見られませんでした。ただ、昨年新潟で勝った時も同じようなことがあったと聞いていますし、調教時に右前の脇付近の筋肉が少し硬くなる時があり、今後はどうしても気にしながらの調整になってしまうと思います。前走に関しても、状態そのものは悪くなかっただけに、ローカル開催の時計が掛かる馬場なら、もう少し見せ場を作ってくれると思っていましたが、クラスの壁なのか全く良い所がなかったですし、年齢的に大幅な上積みを期待しにくいことも考えると、ここで進退を検討してあげた方が良いのではないでしょうか。厩舎開業と同時に領家先生から引き継がせていただき、少しでもこの馬の良さを引き出そうと努力しましたが、結果を出せず申し訳ありませんでした」(5/29近況)
これを受け、年齢面なども考慮して今後について検討した結果、誠に残念ではございますが、このまま引退させることと致します。31日に抹消の手続きが取られる予定です。なお今後はホッカイドウ競馬で競走を続ける予定です。