第142回天皇賞・秋(31日、東京11R、GI、3歳上オープン、芝2000メートル、1着本賞金1億3200万円=出走18頭)C・スミヨン騎手騎乗で圧倒的1番人気に支持されたブエナビスタ(牝4歳、栗東・松田博資厩舎)が直線で抜け出し2着に2馬身差をつけて圧勝。ウオッカ、メジロドーベルに続く牝馬3頭目のGI5勝目を挙げた。タイムは1分58秒2(稍重)。
レースは、毎日王冠でも出遅れた3歳馬のペルーサ(牡3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)がまたも出遅れ。人気のブエナビスタ、アーネストリー(牡4歳、栗東・佐々木晶三厩舎)は馬群の真ん中で折り合い、中団からの競馬となった。
最後の直線、抜群の手応えで一気に先頭に立ったブエナビスタは、スミヨン騎手のムチに応え後続を突き放し圧勝。牝馬15頭目の天皇賞制覇を成し遂げた。
2着は安藤勝己騎手騎乗で4番人気のペルーサ、3着は佐藤哲三騎手騎乗で2番人気のアーネストリー。なお、15着に入線したジャガーメイル(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎)は進路妨害で18着に降着となった。
ブエナビスタは、父が日本ダービーなどGI4勝のスペシャルウィーク、母は阪神3歳牝馬(現・阪神JF)を勝ったビワハイジという良血で、通算15戦8勝(海外1戦0勝含む)。GIは08年阪神JF、09年桜花賞、09年オークス、10年ヴィクトリアマイルに続いて5勝目。牝馬のGI5勝以上はウオッカ(7勝)、メジロドーベルに続く3頭目の快挙となった。
また、父スペシャルウィークは99年に天皇賞・秋を制しており、史上2組目の父子制覇を達成。鞍上のスミヨン騎手、松田博調教師はともに天皇賞初制覇。
レースは、毎日王冠でも出遅れた3歳馬のペルーサ(牡3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)がまたも出遅れ。人気のブエナビスタ、アーネストリー(牡4歳、栗東・佐々木晶三厩舎)は馬群の真ん中で折り合い、中団からの競馬となった。
最後の直線、抜群の手応えで一気に先頭に立ったブエナビスタは、スミヨン騎手のムチに応え後続を突き放し圧勝。牝馬15頭目の天皇賞制覇を成し遂げた。
2着は安藤勝己騎手騎乗で4番人気のペルーサ、3着は佐藤哲三騎手騎乗で2番人気のアーネストリー。なお、15着に入線したジャガーメイル(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎)は進路妨害で18着に降着となった。
ブエナビスタは、父が日本ダービーなどGI4勝のスペシャルウィーク、母は阪神3歳牝馬(現・阪神JF)を勝ったビワハイジという良血で、通算15戦8勝(海外1戦0勝含む)。GIは08年阪神JF、09年桜花賞、09年オークス、10年ヴィクトリアマイルに続いて5勝目。牝馬のGI5勝以上はウオッカ(7勝)、メジロドーベルに続く3頭目の快挙となった。
また、父スペシャルウィークは99年に天皇賞・秋を制しており、史上2組目の父子制覇を達成。鞍上のスミヨン騎手、松田博調教師はともに天皇賞初制覇。