被害者か否か | 漆黒のダイエッターZ 〜栄光の男にゃなれない〜 [ spin off ]

漆黒のダイエッターZ 〜栄光の男にゃなれない〜 [ spin off ]

毎日のウォーキング記録、摂取したカロリーをメインに、日々の出来事、タイムリーに感じた事をUPしています。カラオケも好きなので毎日ウォーキングソングを変えています。食べ物も好きなのでミニコーナーで色々紹介しています。基本的にはどうでもいいブログです。

基本的には運がいいと運が悪いと言うのとは違うらしいけど…敢えて同類の言葉で扱います。さだまさしの名曲「無縁坂」の歌詞に…♪〜運がいいとか悪いとか〜人は時々口にするけど〜そうゆうことって確かにあると〜あなたをみててそう思う〜♪…と言う苦労した亡き母親を偲んだ曲がある。。運が良いとか悪いとかと言うのは無いと言う綺麗事ではなく、実際にそんな風に見えてしまう運が悪い人間はいると言う肯定。やはり他人からは苦労は見えにくいけど、会社を見ていても「運が良い」んだろうなと思う無能な輩が沢山いる。もう運だけで採用されて、楽な仕事で給料を貰い、年功序列で偉くなる…そんな方程式の中で駄目人間が養成されて行く。いつも感じるのが俺は運が良いのか悪いのかと言う事。最近起きたら事なら、世の中がお盆休みだと言うのに南海トラフ地震の注意喚起が出ている中で宿直勤務をさせられてたり…代休を取れば台風が到来。今回はお盆休みと言う感覚は全く無かった。海外旅行から帰って来る同僚などは羨ましいなと思う。自分もそうありたいと願うけど、仕事はずっと困難ばかりだった。大学を出て6年東京で働いたけど暇な輩の3倍は仕事をした自身はある。不思議と頑張ると仕事を押し付けられた。何人も仕事が出来なくて消えて行った奴を見た。大きな会社だと無能で潰れた輩の引き取り場所があったりする。転職しても高卒みたいな給料で我慢して働いた。世の中は無能な輩に給料を払っている事を転職してリアルに感じた。その頃配属された支店は黎明期で色んなことにトライして頑張った。本当に変革期にいた。9年前に白羽の矢が立ち、人生2回目の東京生活がスタートした。東京は苦手では無いし炊事洗濯も苦手ではないから生活するにはつらくは無い。ただ…何故か分からないけど、東京に転勤になって4部署を渡り歩いたけど常に忙しかった。都合の良いようにコロコロ異動させられている感じはある。。その度に自分に力が付いていくのはこの9年間で体感した。だから経験値の幅広さでは同じ職種には居ないぐらいに頑張ったと言う自負はある。なので今の部署に異動する前のプロジェクトはこれまでの経験を生かしてサラリーマンの集大成で頑張るように背中を押してくれた人もいた。ただ…あまりそのハイレベルなプロジェクトを誰でも出来ると踏んでいる輩はいるのだろう。ハッキリ言うけど、出来るやつはそれほどいないだろう。あとは今の部署も3年になるけど…何人も同職種が潰れて行った。。でも何もしないで潰れて居なくなった輩を会社や人事部はまた崇めて楽できるポストを与えいる。要するに「泣き言を言ったもん勝ち」みたいな事を知って降格もされないからオアシスで隠居する道を選んでいるのだろう。大した仕事もしてないけど、泣き言を言えば擁護されると言う人事制度は最悪に近い。その陰で真面目に仕事に邁進している人間を蔑ろにしている。俺は偶に「人の3倍仕事をしている」と言われる嬉しいのか悲しいのか悔しいのか複雑。ただ一緒に頑張っている人間からそう言われれば励みにとなるけど、大体は自分が楽出来れば良いと言う輩が統計的に8割ぐらいだからある意味、業務量の偏りを改善しない組織や人事に怒りを感じてはいる。人の3倍仕事しても給料を3倍にはしてくれない。逆に俺の仕事の1/10ぐらいしか仕事をしていない輩が俺の給料の1/10では無い。その辺りは会社や組織を軽蔑してしまう。最近、周りを見ていると皆んなが怠け者に見えてならない。頑張っている部下と一部の有能な人間。やはり262の法則らある程度の信憑性を感じてしまう。何でこんな奴らに給料払ってるんだろうとマジで感じる輩ばかり。偶々今いる部署や周りの部署に人事が意図的に出来損ないや無能な人間を入れ込んでいるのかも知れない。そんな事をやられると仕事をする2割にかなりの負担がかかる。要するに大変な部署の経験が無い人間が人事をしているから被害者が増えるだけ。。多分大変だと言うのが分からないから案件の数や人員数で考えているのだろう。使えない輩を押し込んでいる事は都合が悪くなると忘れるのだろう。そんな感じで悲惨な扱いを受けているけど…それも考え方次第かなと最近思う。毎日変わり映えの無い仕事をして悠々自適に仕事をしている事を運が良いと感じるのか、自分は脳みそが壊死していて新しい仕事をする自信も無いから泣き言を言って楽な仕事を選ぶのか。エフォートレスの時代だからそれが賢いのだろう。俺はいつも戦地みたいな場所で頑張って来た。給料や役職など無能で暇な輩より評価が低い事は怒りを感じるし人事制度の闇を感じる。まだ役職は要らないけど給料は頑張っている分、怠け者よりは貰いたい。でも価値観の違いかも知れないけど…俺は忙しい分、色んな経験や色んな知識を得た。あとはグループ会社や委託先や行政とも広く深く付き合う事になった。個人事業主では無いから人脈が利益には繋がらないけど、プロジェクトや仕事を上手く回す為に期待されたり必要とされる場面が多い。若手の営業からも日々そうだが多い。会社は何か魂胆があって俺の下には若手を入れないみたい。新卒の女子部下以外は、訳ありの人間しか送って来ない。何かあまり将来的なビジョンを考えていない出世欲の塊みたいなオワコングループが変な事を企てているのがわかりやすいぐらいに伝わって来る。最近、怠け者や無能な人間を見ると、彼らも会社の被害者なんじゃないかなぁと感じる。やろうとしても知識も経験も無いから難易度の高い仕事は任されない。だから周りからも出来ない人のカテゴリーに見えてしまう。あとは俺は会社からコロコロ部署異動をさせられて色んな案件をこなして来た。逆に全く異動しないのかさせられ無いのか不思議なぐらいに異動しない輩もいたりする。本人がしたくないならwin-winの関係なのかも知れないけど…会社的には違和感もあるし代わりを作らずに失敗したり、多岐にわたる経験をする事で人材育成に繋がると言うキャリアマップすら蔑ろにされている。頑張っていた若手が異動したら病んで会社にこれ無くなった。そんな事を目の当たりにすると悪い人事制度は人間の人生すら狂わせると言う事。正直なところ俺はかなり怒っている。要するに部下の面倒すら見られない人間を訳の分からない基準で人事が評価してポストを与えている。出世をかけた忖度なのか。そんな人事制度のせいで会社に来られなくなる人間を出しているのは悲惨。危機を感じた人間は脱獄して転職するのは当たり前。俺はハードな仕事で何度も壊れかけた。。ただ…力になってくれたのは一部の人間だけ。あとは誰も俺を助けてもくれなかった。だから俺も助けてくれた人間と若くて罪の無いやる気のある人間だけにエネルギーを使うと決めた。大体2割かなぁ(笑)会社には会社の事情があるらしいけど…事情を優先にし過ぎたからこんな会社になってしまったんじゃないのかなぁ。。本当に良い会社にしたいなら頑張っている人間に対して最優先に恵まれた環境や報酬を与えるべき。仲良し倶楽部の政治屋みたいな輩が異動もし無いで偏った考えを続けている限りは会社は破滅する。自分たちが戦犯になる事すら感じていない。そんな事を考えると俺は業務量の偏りに対して被害者なんだろうけど…広範囲で、難易度が高くて、やる気が湧いて来るような新しいテーマや、多くのステークホルダーとのコラボなどをしているとやり甲斐と言うポジティブな考えは生まれる。女子部下の成長も著しいし、営業の若手からの相談ラッシュもある意味、人材育成に尽力出来ているかなとかんじる。先日とある同僚から「会社に対する奉仕の念が高いけど、私には出来ない」とハッキリ言われた。組織を良くするには少しぐらい頑張らなきゃならない。ただ…もうやる気のある人間しかサポートはしない。個人差はあるけど、10年目ぐらいのポンコツを最近よく見かける。まともな育成を受けないままに自分もぬるま湯か心地良いまま歳だけ重ねたのだろう。人事制度の歪みで人材育成出来ないような人間を偉くしたのはかなりの大罪。人材育成って本当に大切だし、無能な上司の下で働くって被害者に過ぎない。だから人材育成も出来ない輩たちを偉くした人事制度が諸悪の根源で更に人材育成のメニューを蔑ろにした事もゆとり教育のようにじわじわとボディーブローのように効いて来ている感じがしてならない。俺は被害者かも知れないし、良い雑用係かも知れないけど…位は低くても偉くても無能な輩はかなり軽蔑出来るぐらいこき使われて経験を積んだ。だからある意味、ノウハウを積んで今のポジションで潰れて逃げだりせずにリーダーシップを取れる強さを身につけられたのは被害ではないかな。。そう思わないとやってられない。2025年度は不要論で飛ばされるのかなぁ無能な輩たちに(笑)

今朝のウォーキングソングは、松山千春の「青春」をセレクト。♪〜人は皆 だれでも 愛を信じて〜ささやかな人生を 歩きつづける〜君の目の輝き 心支えて〜君となら つらくとも負けやしないさ〜青春のまん中で 君を愛して〜戻らない若い日を 君と共に生きる〜♪。くぅ〜。懐かしいですね。確かに君とならつらくとも負けやしないと思っていた。。いつか幸せになりたい。。

今朝の天気は、霧雨。明け方降った雨が一旦上がっていた感じでした。ただ台風7号の接近からかかなり蒸し暑い感じで25℃の95%ぐらいでした。最高気温は29℃でムシムシな感じですね。本来は夕方から帰省する予定でしたが…明日にずらしてました。。あとは…部署で固定席トライアルみたいなイカれた企画をするみたい。最近、仕事中にコミュニケーション活性化みたいなイベントをしていて怒り千万。暇なやつのお遊び企画に付き合うほぼ仕事に余裕がない。変なお遊び企画をする前にやらなきゃ無い事をやっていない人間や業務の偏り解消などを優先的に正すべきだと感じる。だから俺は一切関わらない事にしている。馬鹿には付き合わないと言う話よね(笑)固定席にする企画もナンセンス何で辞退した。辞退出来るかは知らないけど、交わらないつもり。今はフリーアドレスになっていて固定席で仕事をするのはおかしな話なのに、毎日固定席で仕事をしているマナー違反がいる。それを長々と放置して来たにもかかわらずこの後に及んで固定席の期間を儲けるなんてコロナがジワジワ流行っている中でナンセンスと二度言わなければならない。仕事してない連中が仕事の邪魔をするような企画ばかりして頭に来る。。そんな暇あるなら少しでも仕事手伝って欲しいけど…仕事出来ない輩がイベントやってるからな。。兎に角、俺は業務時間内にタスクを終わらせて出来るだけ金にならない時間に仕事はしないように高効率な仕事をしてライフワークバランスを優先したい。センス無いイベント企画で俺のライフワークバランスを崩されたく無い(泣)仕事出来ないからやらされている輩の企画なんて面白い訳が無いよね(笑)ひとりで美味いもの食いに行った方がマシだし疲労回復になるね。今日も朝のルーティンが出来た事に感謝しましょ。Still alive。。

朝のウォーキングは、1時間10分。
朝食は、1,500kcal。
昼食は、486kcal。
夕食は、1,500kcal。


「漆黒のメモ」3882目は「炭火焼き野菜の温かいサラダです。2021年9月にコロナ禍で営業している店が少ない中で営業してくれていた武蔵小山の行きつけに伺った際に頂いたお薦めメニューからのUPです。

この日、1品目に頂いたのは炭火焼き野菜の温かいサラダ」です。前菜的に出て来た温かいサラダ。旬の野菜を炭火焼きにして温玉を崩して頂くサラダ。素晴らしい味わいでした。


次に、2品目に頂いたのは「ササミのタップナードソース」です。お店の看板メニューでもあるササミにタップナードをトッピングした一串。オリーブを叩いたソースですが淡白なササミに深みがでますね。次に、3品目に頂いたのは「セセリ」です。首の周りの歯応えの良い部位。シコシコした歯応えと旨みが堪らないですね。やはり流石です。 

次に、4品目に頂いたのは「ねぎま」です。焼鳥の王道とも言えるねぎま。もも肉はジューシーでネギは甘みがあり堪らない味わいですね。ネギとももをバランス良く焼くのは凄いですね。

この日、1種類目に頂いたのは、静岡県伊豆/元反射炉ビアの「プリュンヌ・セゾン・ナチュール フレンチバレル」です。Keppagleが栽培した梅をふんだんに使ったセゾンスタイルのビール。こちらも素晴らしいビールでした。今日はここまで。続きはまた明日。to be continued!  


♪〜青春のまん中で 君を愛して〜戻らない若い日を 君と共に生きる〜♪