昨日は、NO PLANな土曜日だったので、朝のルーティンや炊事洗濯を済ませて、朝ビールを飲んで二度寝を。昼過ぎに起きて少し遅めのランチをする為に駅の方向に歩いて行ったら、時間帯も良かったのかいつも列んでいるトンカツの名店があまり待たずに食べられそうだったので入ることに。待ち客の中にはトンカツ食えるからテンション上がってたのかやたらと騒がしブスがいて。騒がしくてイライラしますね。狭い通路で豚みたな足を組んで。。迷惑千万です。そんな時は黙ってAirPodsで耳栓すね（笑）で意外に早く席を案内され、待っているうちにオーダーも済ませているから着席後はあまり待たずに揚げたて熱々のトンカツを頂けるから有り難い。ただ昨日は隣りに座ってオッさんの食い方が汚らしくて（泣）トンカツの皿はぐちゃぐちゃだし、ご飯茶碗も手に持たずに犬食いみたいにしていて。。ただあの歳になると脳梗塞などで半身不随だったり、障害のある方も居るかもと思いみない事に。すると途中からご飯茶碗をちゃんと持ち出したから普通の食い方の汚いとオッさんだったみたいでした。小さなしじみの実まで丁寧に食べて居たから意外に良い人かもしれない（笑）ただ…俺より歳下かな。。最近はオッさんとかジジイと感じる相手は大概歳下だからね（泣）で腹も満たされたので、電車で移動を。最近また通い出したノーレート雀荘に入店したら入るなり「教育的指導」がありまして。。どうも前回帰り際に呟いた事が雀荘内で問題になったらしく。。店員から「先日、お帰りになる際に『全ツッパリの人と同卓しても卓が締まらないから帰るわ』と言われたいたみたいですが、個人的に思われるのは自由ですが、店内で口にするのはやめて欲しいと言うお願いです…」と。。「分かりました。今日は帰った方が良いですか？それとも出入禁止と言う事ですか？」と質問をしたら「帰って下さいと言う意味では無く、今後気をつけて下さいと言う意味です。ただ繰り返されたらそのような事にせざるを得ない場合もあります…」と。。「今日、帰らなくて良いならやって行きます」と返して対戦開始。雀荘アルアルじゃないけど…変な輩が裏で店員にチクるようなカスが必ずいる。偶に俺も言ってやろうかなぁと思うけど馬鹿らしいからやめる。マナーの悪い奴なんか山ほどいる。イチイチ店に言っていたらキリがない。。だから我慢している。要するに「行ったもん勝ち」みたいな雰囲気。言われた店員も注意した履歴を残さなきゃならないから言ってるだろうし、トラブルの元になる人間は排除したいのだろう。偶にしか行かない客より常連さんの方が大切だろうし。まぁ世の中がリベラル化して発言しづらい時代になった。ノーレート雀荘も同業者が増えて顧客獲得が大変なのかもしれない。とある正統派の雀荘は、所作などを自由にしたから店が締まらなくなった。要するにゲーム世代の若者を取り込むためにあまり所作に五月蝿く言うのをやめたと言う話。昔は良く店員が注意して居たけど…今は麻雀プロが動画の尺の為や見せ方の為にやっている事の真似をしているウザいカスが増えた。ただ経営する側になれば麻雀が上手いか強いかは全く関係なく、ただ沢山金を払ってくれる人間の方を大切にすると言う考え。営利企業としては間違いでは無い。ただそんなカスとやりたくないとか、店のイメージが変わったから行かないと言う人もいるだろう。ただやはり飲食店と同じで東京は人口が多いから常連客はあまり大切にしない傾向はある。でも今回の教育的指導については「その通りだな」と反省はしている。お店の立場を考えると呟いて欲しくないと言うのは当たり前。これからは店外とXで呟きます（笑）でも改めて感じたのがこんなリベラルと言うか腐った陰湿な世の中は、雀荘にも滲み出てるんだなと。。会社でも物をハッキリ言う人間が居なくなり言論封鎖が始まりつつある。きっとLINEなど水面下に行っただけ。要するに悪口は「陰口にして下さい」と言う世の中になっただけ（笑）会社は既にそんな感じ。だから信頼出来ない人間とは会話しないのがトラブル回避の得策。関わらなければ問題にならない。火のないところに煙は立たない理論。怠け者と会話しても血圧が上がるだけ。正直なところ…若手や中堅のメンバーに誘われて飲む事がある。ただ皆んなはよく見ていて仕事して居ない輩や組織の腐敗具合を理解している。逆に言えば俺と同じ目線と言うか同じ感覚を持っている奴からが集まって来るのかもしれない。ただ最近の若い世代のは陰湿なイジメ社会て「陰口世代」になり尊敬もしていない人間にも笑顔で接する事が出来る器用を持っている。ある意味、可哀想。組織が若者の闊達な意見を封殺しました。ハラスメントで訴えられるのを恐れて研修はしましたと言う体を取っている。ただ、お互い理解しあえ無い組織にしているのは会社。社員のせいにしているけど…仕事していない人間を野放しにして仲良し人事で昇格させるような会社は、真面目に頑張っている人間の怒りや落胆や軽蔑を生み出している。悪い環境を作り出しているのは会社の差別的人事だと言う事を理解していない。嫌なら辞めればと言う会社になったのだろう。YESマンばかり揃えても良い組織になる訳が無い。ただ会社が求められる人材モデルを出したけど…俺の立ち位置は、会社が求める人材ではなさそうで諦めを感じた。一緒に頑張っているメンバーからは期待されていたり頼られているけど…会社が求める人材では無かった。。でも仕方ないかなとは思う。多分、俺と同じような仕事が出来る人間が、いるとはあまり思えない。だからこれからも軽蔑せざるを得ない。雀荘の教育的指導を真摯に受け止めて、社内でも生かして行きたいなと思う。自分に関係無い人間には関わらないで、人に注意したり意見を言うのはやめて事故やトラブルを起きても知りませんと言うスタンスを取ります。そもそも他人に意見するなんて烏滸がましいしね（笑）
今朝のウォーキングソングは、BOΦWYの「B・BLUE」をセレクト。♪〜乾いた風にかき消されて〜最後の声も聞こえない〜歪んでく街並みも色あせて〜振り向かないで今はまだ〜思い出をLONELY ANGEL〜今度こそは幸せになる事祈ってる〜OH BABY TRUE〜素直になれずに〜OH BABY TRUE〜やさしさには照れてばかりで〜ポケットにつめ込んだ〜夢だけですごせたネ〜このままでいつまでも続くなんて〜夜の吐息に飲み込まれて〜震えていたLONELY ANGEL〜さみしい笑顔がある事も 気づかずにいた俺〜OH BABY TRUE〜不器用な愛で〜OH BABY TRUE〜いつも傷つけあってたネ〜OH BABY BLUE〜抱きあっていたけど〜OH BABY BLUE〜違う明日を見つめてた〜ON THE WING WITH BROKEN HEART〜やぶれた翼で〜ON THE WING WITH BROKEN HEART〜もう一度翔ぶのさ〜ON THE WING WITH BROKEN HEART〜こわれた心で〜ON THE WING WITH BROKEN HEART〜もう一度笑ってよ〜TO THE BOYS & GIRLS〜♪。くぅ〜。懐かしいですね。確かに不器用な愛で、いつも傷つけあってた。。いつか幸せになりたい。。
今日の天気は、晴れ。少し雲が多めでしたが晴れにします。予報では丸一日曇りマークだけど夜中は雨になるみたい。早朝は18℃スタート。日中は24℃まで上がるみたい。洗濯は昨日しっかり乾いたから今日はあまりないけど…マット類洗うかな。あとは…ネットを見ていたら、顧客が理不尽な要求をするカスタマーハラスメント（カスハラ）が社会問題化する中、厚生労働省が労働施策総合推進法を改正して従業員を守る対策を企業に義務づける検討みたい。なんか委託先をイジメてペナルティをくらっても未だに治らないイカれた社員がいるけど法整備されて生きづらくなれば良い。委託先も我慢せずに吊し上げれば良い。まともな仕事もせずに会社の甘い汁を吸って生きている。塩漬けにしている会社も信じられない。。今日は昼から行きつけのワインBARで三味線イベントがあるので参加予定。店主が習っている先生なのかなぁ。モダンなワインBARで三味線を聴きながらワイン。いい日曜日になりそうです。今日も朝のルーティンが出来た事に感謝しましょ。Still alive。。
朝のウォーキングは、1時間47分。
朝食は、1,500kcal。
昼食は、1,500kcal。
夕食は、外食につき計測不能1,500kcal。
「漆黒のメモ」第3785回目は「黄金桃とバジルのマスカルポーネ白和え」です。昨日に引き続き、2021年8月にコロナ禍で営業している店が少ない中で営業してくれていた行きつけに伺った際に頂いたお薦めメニューからのUPです。
この日、5品目に頂いたのは「黄金桃とバジルのマスカルポーネ白和え」です。季節の果物である黄金桃とバジルを一緒にマスカルポーネチーズで白和え風に仕上げた一品。バジルのアクセントが良い感じでした。
この日、4種類目に頂いたのは、愛知県／アズッカ・エ・アズッコの「アズッカ・エ・アズッコ 2018 ザッツ・マイ・ルーム 学ラン編」です。ソーヴィニヨン・ブランを使った白。こちらも素晴らしいワインでした。今日はここまで。続きはまた明日。to be continued！
♪〜OH BABY BLUE〜抱きあっていたけど〜OH BABY BLUE〜違う明日を見つめてた〜ON THE WING WITH BROKEN HEART〜やぶれた翼で〜ON THE WING WITH BROKEN HEART〜もう一度翔ぶのさ〜ON THE WING WITH BROKEN HEART〜こわれた心で〜ON THE WING WITH BROKEN HEART〜もう一度笑ってよ〜TO THE BOYS & GIRLS〜♪