小さな決起集会 | 漆黒のダイエッターZ 〜栄光の男にゃなれない〜 [ spin off ]

漆黒のダイエッターZ 〜栄光の男にゃなれない〜 [ spin off ]

毎日のウォーキング記録、摂取したカロリーをメインに、日々の出来事、タイムリーに感じた事をUPしています。カラオケも好きなので毎日ウォーキングソングを変えています。食べ物も好きなのでミニコーナーで色々紹介しています。基本的にはどうでもいいブログです。

2024年度がスタートして間もなく1ヶ月になろうとしている。今の部署も新体制になり、3ユニット制に再編成された。チームとしては7つぐらいあり、俺は4つにまたがり6案件を横断的に担当している。部内の横串業務や他部署との兼務もしているから意外に疲れる。4月から俺の下の欠員もやっと解消されひとり部下が増えた。でやはり新体制については、今年度ハードになる案件にはそれなりの人員が配置されている。それは仕方ない。ただ…安定している案件との濃淡があり過ぎで、仕事をしない人間を受け入れ無ければならないチームもあるように目に映ってしまう。戦力外通知と言うよりは、中堅が頑張らなきゃならないような厳しそうなチームがある。グループ会社として力を入れて行くエリアと言う方針すら出ているのに、仕事をしないような人間を大きな組織に送り込んで来る感覚がえげつない。だから社内でもかなり忙しいエリアで業務の偏りが著しくなる。業務量にさをつける割には、昇格や昇給は普段の頑張りや能力とは関係無く好き嫌い人事でやられてしまう。だから有能で頑張っている人間が馬鹿らしくなって辞めて行くと言う構図が出来ている様に感じる。何でこんな奴が俺より偉いのか分からないな感じる輩が山ほどいる。人を評価する能力のない輩が自分のように出来ない馬鹿を偉くしてあげて仲間意識を高めているのだろう。先日とある管理職の人間から「俺には貴方のような仕事は出来ない」と褒められたのか哀れまれたのかは分からないけど、その時点で俺より無能だと言う事にならないかなと感じる。人材育成をやめた会社は地に落ちると言う事を分かってないから怖い。時代が変わったのか「親分肌」で損得勘定無しに垣根無く面倒みてやる人間が居なくなったのかも知れない。なので何となく一緒に頑張ってあげないと可哀想だなと感じてしまうキーマンたちと小さな決起集会と言うか…エールを送る飲み会を。どうせなら美味いものを食いながらと言う話になり…何故か俺が店を段取りする事に(泣)昨日は旨い料理とお酒に舌鼓を打ちながら、中堅の若手2人にエールを。女子部下も一緒に居たけど、部下にはそんなマインドを持った人間に成長して欲しいなと思っている。昨日は一週間遅れの誕生日サプライズもあり感謝でした(笑)中堅メンバーの男女からか「いつも忙しい中、色々面倒を見てもらっていて感謝しかないけど、間口が狭くて、信頼されたらとことん面倒を見てくれるけど…信頼されないと。。」と。何となく言っている事が理解出来たし、全く当たっていると感じた。会社はハラスメント対策としてなのか腫れ物みたいな輩を擁護しているように感じる。鬱病になったと診断されたくないのだろう。会社はすっかり変わり働き方改革と称して客商売の会社が在宅勤務ばかりしている。不思議だなと感じるのが雨の日と金曜日は在宅勤務者が多い。。仕事内容ではなく自己都合で三連休みたいな勤務を許しているように感じてしまう。それを就労管理者がコントロールもせずに自由にしているから必然的に仕事をする人間としない人間に業務量の差が生まれる。それもあまり気にもかけてないみたい。確かに暇で会社に居て無駄話で仕事の邪魔をされるぐらいなら仕事をしない輩は在宅勤務の方が職場の密度や騒がしさは幾分解消されるから未だましかも知れない。やはり皆同じ人間を引いてみているみたいだから俺だけが間違っている訳じゃなさそう。ただそんな環境を放置している上層部には呆れて果てた。で話を戻すと「間口が狭くて」と言う言葉はある意味当たっている。今の仕事はステークホルダーがかなり多いから対外的な間口はかなり広い自信がある。他部署から期待される事も感じる時がある。ただ昨日のメンバーが言った間口と言うのは「俺が面倒を見てやりたいと言う基準」が高いと言う事なのかなと感じた。別に基準は高く無くて単に「やる気のある人間」と言うカテゴリーだけ。だから日々頑張っている人間の相談には自分の事は後にしても教育の一環として真摯に向き合っている。ただやる気の無い人間に無理矢理仕事を教えても仕方ないし本人が望んで居ないなら嫌がらせやハラスメントにすらなりそうな時代。ださらやる気のない人間には自ら近づかないようにしている。毎回出てくる262の法則で言うなら「優秀な2割」「普通の6割」「貢献度の低い2割」の中でやはり積極的にアドバイスを求めて来たりするのは「優秀な2割」。「貢献度の低い2割」はまず俺には近寄って来ない。あとは「普通の6割」はどちらかと言うとゆとり教育や働き方改革の影響でエフォートレス化が進み思想的には「貢献度の低い2割」に寄り気味になっている感覚を覚えるからあまり近寄って来たりしない。そう考えると俺の間口が狭いと言うより「やる気のある人間が少ない」と言う話。要するに仕事をしたくない人間が基本プレイを切り捨ててミスを起こすと言う話。呆れたのが事務方が会社の電話を取るのを減らしたいから代表電話番号を客先に教えないで欲しいと言う断捨離提案。ハッキリ言ってイカれてると感じた。そのWGメンバーもそれを活字にして発表してるから悲惨だと感じた。フリーアドレスだから携帯電話でやりとをするし基本は携帯電話を連絡先にしている。ただ担当者が繋がらない時の客先の急ぎの問い合わせ案件や行政のやり取りなどは携帯電話を書くわけには行かない。もっと言うなら電話自体がビジネスチャンスになる可能性すらある。だから業務効率化を検討するメンバーは暇で仕事をしてなくて更に在宅勤務を増やしたり、コスパのいい仕事ばかり考えるメンバーで構成するから悲惨な結末になる。基本プレイを大切にと言いながら基本プレイが何か分からない輩が基本プレイを切り捨てて行く時代にストップは掛けられない。。だからやる気のある人間だけにはノウハウや基本プレイの大切さを出来るだけ伝えたい。会社はもうかなり屋台骨や基礎は腐ってしまい危機感を感じたり、不平等さを感じたり、将来をイメージ出来ない優秀な人材はこれからも転職して行くだろう。昨日ふと感じたのがもしかすると中堅や若手は兄貴と言うかボスと言うか…リーダーシップを取れる人間を求めているのも知れない。ただそれが自分の評価者とは限らないのがサラリーマン。上司は選べないからね。そんな感じで昨日は少し新年度のバタバタも落ち着いてGW前に小さな決起集会を開きましたが皆んな笑顔で楽しかったし、英気を養って頑張る人で頑張って行きましょ。そんな会になりました(笑)定例会にしたいみたいな事、言ってたなぁ(泣)

今朝のウォーキングソングは、PRINCESS PRINCESSの「世界でいちばん熱い夏 <ORIGINAL VERSION>」をセレクト。♪〜Hold me tight, darling〜8月の風を抱きしめて〜Fly with me, darling〜飛び立つのふたりのサヴァンナへ〜Hold me tight, darling〜駆けぬけるゼブラのストライプ〜Fly with me, darling〜舞い上がる砂の嵐〜世界でいちばん熱くひかる夏〜もうこのトキメキ止めないで〜8月の風を両手で抱きしめたら〜イマジネーション飛び立つのサヴァンナへ〜輝く銀色のセスナはふたりを乗せ〜遥かな国境を今越えるよ〜たいくつなイルミネーション〜ざわめく都会のノイズ〜ステレオタイプの毎日がほら蜃気楼の彼方に消えてく〜One and only darling〜駆けぬけるゼブラのストライプ〜Fly with me, darling〜舞い上がる砂の嵐〜世界でいちばん熱くひかる夏〜もうこのトキメキ〜止めないで〜♪。くぅ〜。懐かしいですね。このバージョンはサビから入るのが良いですね。確かにこのトキメキ〜止めないで欲しかった。。いつか幸せになりたい。。

今朝の天気は、曇り。予報は晴れでしたが早朝は昨日からの雨雲が残っていた感じですかね。早朝は14℃でしたが…日中は27℃まで上がるとか。。明日に居たっては28℃まで達するみたいで。。今日はジャケット無しの半袖にします。あとは…ネットをみていたら、アメリカは日本円でおよそ9兆4000億円のウクライナ支援の緊急予算を成立させたようですね。アメリカに右向け右で日本も金を出させられそうで心配です。日本は先ずは世界貢献の前に自国を守って欲しい。あとは麻生太郎がトランプに会いに行ってるみたいだけど…どんな意味があるのか分からない。自費かな。。昨日は小さな決起集会でしたが、今夜は新二年生との決起集会。会社の飲み会に出るのはやめたけど、頑張ってる人間たちとはこじんまりコミュニケーションを取って行きたいと思います。今日は朝から行政へ。また夏の行事に向けて忙しくなりそうです。全く楽にならない。。不幸の星と言うか…楽出来ない星の下に産まれたのは間違いなさそうだなぁ。定年退職まで楽出来なそう(泣)今日も朝のルーティンが出来た事に感謝しましょ。Still alive。。

朝のウォーキングは、1時間33分。
朝食は、799kcal。


「漆黒のメモ」3768目は「緑のポテトサラダ」です。2021年8月にコロナ禍で営業している店が少ない中で、今は無き行きつけに伺った際に頂いたお薦めメニューからのUPです。

この日、1品目に頂いたのは「緑のポテトサラダ」です。ポテトサラダにアボガドペーストを混ぜた緑色のポテトサラダ。アボガドの濃厚さが加わり滑らかで口溶けの良いポテトサラダに仕上がっていました。

次に、2品目に頂いたのは「ヤングコーンのくわ焼き」です。旬のヤングコーンをシンプルに鍬焼きにしたもの。やはり旬を頂くって良いですね。

この日、1種類目に頂いたのは、山形県タケダワイナリーの「Sans Soufre 2020」です。ネッビオーロを使った赤。こちらも素晴らしいワインでした。

次に、2種類目に頂いたのは、山形県タケダワイナリーの「白」です。一升瓶のスタイルか良いですね。今日はここまで。続きはまた明日。to be continued!  


♪〜Hold me tight, darling〜8月の風を抱きしめて〜Fly with me, darling〜飛び立つのふたりのサヴァンナへ〜Hold me tight, darling〜駆けぬけるゼブラのストライプ〜Fly with me, darling〜舞い上がる砂の嵐〜世界でいちばん熱くひかる夏〜もうこのトキメキ止めないで〜♪