昨日、知り合いにあったら咳が中々治らないと、時折、咳き込んで苦しそうだった。。病院に行ったも咳止めしかくれないと言っていたから「コロナでは無いです」と言う気遣いだったのかも知れない。ただ俺も昔、同僚に子供の猛烈な風邪を写されて気管支おかしくなったのか3ヶ月ぐらい咳が止まらず、大阪出張の夜にはち切れられなかった苦くてツラい想い出がある。最近は少しでも風邪気味だと思ったらはやめに薬を飲むようにしているから咳が酷くなるような事は無くなった。あとは、コロナが五類感染症に正式に移行してからは通院時以外はマスクは基本しないようになった。正直なところコロナ禍では仕事が忙しくて罹患したくないと言う感じだった。大体10日間は隔離されたし、発症の程度が酷ければ仕事出来ない期間も長引いた可能性もある。あとはプライベートのルーティンもあるし。ただルーティンは、罹患したとしても早朝の屋外でSocial distanceを取りつつマスクを付けて続けただろうな。。去年の5/8から五類感染症となったコロナ。間もなく一年が経つけど特に世の中が混乱する話は無かった。徐々に人流も戻り始めて街には人が溢れていますね。飲食店もかなり賑やかで殆ど通常に戻りましたが、痕跡として残っているのは利用後のアルコール消毒。これはコロナには関係なく潔癖な日本人はやめたらクレームが来そうですね。噂では五類感染症に移行してからも統計は出なくなったけどかなりの感染者が居たと言う噂はあり。結構、一週間程度、休んでた人はいましたね。コロナの症状は、発熱・鼻汁・喉の痛み・せき・倦怠感・息苦しさ・嗅覚異常・味覚異常、下痢などが現れ一部の人は症状が悪化して肺炎になると言われていた。長いコロナ禍の間にはワクチンを打ったり対策をしっかりしていた。ただ満員電車で毎日通勤したり、在宅勤務はあまり出来なかった。対策をしっかり取っていた行きつけで沢山の栄養と免疫力を貰いつつ、休まず朝のルーティンを続けて来た。勿論、手洗い、うがい、検温、アルコール消毒、マスク着用、ピーク時には職場で二重マスクをしていた。昔「子供のクラスがインフルエンザで学級閉鎖になってて、家にいるから色々と面倒だ」と語り自分は罹患者や感染者や濃厚接触者である感覚を持たずに出勤していた輩が山ほど居た。。当時から迷惑な輩だったけど…コロナ禍で濃厚接触者と言う定義を覚え、今は在宅勤務を悪用する様に変わって来た。忙しい人間に任せて暇な人間は在宅勤務と言う構図。雨の日や金曜日はかなり出勤率が低い。天気や曜日で業務量は変わらないと思うけど…誰かに仕事を押し付けてるのでしょうね。コロナ禍はある意味、人を怠け者にした側面は否めないね。で最近は偶に咳をしてる人に「コロナ？」と冗談を言える雰囲気になったけど…一昨年は俺も年末年始は実家の親父から帰省をNOと言われた。東京に住む人間はバイ菌扱いだった。確かに高齢者になれば些細な事で死に至る可能性があるから嫌だっただろうね。で長いコロナ禍では対策の他に毎日検温もしていた。なのでズラズラ書いたコロナの症状で当て嵌まる物は無かった。唯一言えば、毎日仕事が忙しくてメンタルやらせそうになっていて倦怠感はあったかな（苦笑）ただコロナは感染しても無症状の人もいたらしい。俺もそのひとりかなと思った事もあったけど、あまり行動範囲が広げられない期間に一緒に仕事した身近な人間は感染しなかったから多分俺も感染してないと考えている。4月の上旬に超久々に喉の違和感と咳が出たのですぐさま市販薬を買って成人体重と自分の体重比較して増量してよく寝たら2日ぐらいで回復した。だから先日もコロナじゃなかったと認識している。まぁ五類感染症になり感染した際の対応もインフルエンザレベルになった。要するに死にやしないと言う結論。当時からインフルエンザより致死率は低いと言われて居たけどワクチンや特効薬が現れるまでは緩められなかったのだろう。人間の歴史は感染症との戦いと称する人もいる。ただ、何となく人間がタブーを犯したり、不衛生な環境だったり、野生を舐め過ぎたりした結果に感じる。逆に言うと清潔な環境にいると免疫力が低くなると言う人もいる。ただ俺は世の中には必ずウイルスや菌はウヤウヤいると認識している。だから体内には必ずなんらかの方で侵入している。最近は食べられなくなったレバ刺しややたらと五月蝿い魚の寄生虫などは気をつけていても体内に入る可能性はある。もう生で物を食べられない時代も来そう。正直なところ生魚や生肉は酒には合わないと思う。刺身は俺的には酒にも白米にも合うとは思わない。嫌いじゃないけど。。あまり詳しくは分からないけど、文献で読んだのは人間はガン細胞は誰でもあって悪化するか否かはその人の体質や生活環境で変わると聞いた。俺は正直なところ食中毒は大袈裟だけどあまり食べ物で腹を壊した事はない。。もしかしたら、風邪や感染症に罹患しにくい体質はベースとしてあるのかも知れない。若い同僚に俺と同じくあまり風邪などひかずに常に元気はつらつな女子がいる。偶に若い頃の自分が重なる。ただ最近は若い頃の不摂生がたたったのか老化なのか端々にガタは来ている。なので「風邪は万病の元」と言われるからガタが来始めた身体でもコロナ禍は凌げた理由を総括すると、繰り返しになるけど、基本的に感染症などには強めの身体にお袋が産んでくれた感覚はある。比較的身体も丈夫な方で、怪我もあまりしなかった。交通事故にも遭ったけど大事には至らなかった。ただコロナ禍を生き抜抜けた基本は、手洗いとうがいが殆どを締めていると信じている。簡単な事だから毎日出来る。逆にコロナ禍に関係なく昔から生活習慣として当たり前にしている行為。あとはイカにも感染するだろうと言う場所にわざわざ行く必要も無いと言う場所選び。要するに「普通の生活」をしていれば感染しなかったと信じている。あとは自分の取り巻きと言うか周りの仲間などの考え方もあるかな。付き合う人間も常識人なら感染の可能性も下がると信じている。要するに普通に生きて来た事が一番の対策だったと感じる今日この頃です。。
今朝のウォーキングソングは、PRINCESS PRINCESSの「HIGHWAY STAR」をセレクト。♪〜星を探してた曇り空の日々 恋をするなんて思ってなかった〜ため息重ねた扉の向こうから あなたが現れて全てが変わった〜きっと去年の夏二人が出逢ったあの時から〜始まってた 終わらない夢追いかけて 走り出そう〜ハイウェイ飛ばして海の香り〜流れる光と風を感じさせて〜輝く愛を降り注ぐ太陽は〜どうか変わらず私だけを 照らし続けて〜♪。くぅ〜。懐かしいですね。確かに俺だけを照らし続けて欲しかった。。いつか幸せになりたい。。
今朝の天気は、晴れ。予報では曇りだったけど…青空が少し見られたので晴れにしました。早朝は16℃スタート。日中は20℃ぐらいになるみたい。ただ通勤していると暑いぐらいでしたけどね。ジャケット要らないかなぁ。明日はまた崩れるみたいです（泣）あとは…ネットを見ていたら、駅中の立ち食い寿司が人気みたいですね。俺は昔から立ち食い寿司が好きですけど、最近、確かに女性のひとり客増えた気がしますね。魅力を女性客に聞くと「入りやすくてすぐ出てきて、おいしくてお酒も飲みたいときに飲めるっていう」「（駅ナカなので）食べてすぐ解散しやすい」と「夜のちょい飲み」にもぴったりという声があるらしい。あとは「一貫ずつ頼めるので量を自分で好きなだけ選べるっていうのがいいし、やっぱり（立ち食い）おそば屋さんより入りやすい」らしい。多分ヘルシーと言う勝手な罪悪感薄目な感じがいいのかもね。でも女性が徐々に社会進出した証かも知れないね。良い事だと思います。今日は今の部署で長くお世話になった派遣事務の方のランチ送別会。4月末で居なくなるって淋しい。何故か正社員の事務員は在宅勤務を駆使し、派遣の人の方が振られた事務仕事を頑張っている歪んだ構図。正社員が真面目に仕事すれば派遣社員は要らないと思う。事務方の在宅勤務を認めて平等だと言いたい働き方改革担当が仕事を歪めた責任はかなり重い。。誰な責任を取るのか。今日も朝のルーティンが出来た事に感謝しましょ。Still alive。。
朝のウォーキングは、1時間29分。
朝食は、1,011kcal。
昼食は、1,500kcal。
夕食は、1,500kcal。
「漆黒のメモ」第3766回目は「チーズの盛合せ」です。昨日に引き続き、2021年7月にコロナ禍で営業している店が少ない中で、住まいの近所の行きつけに伺った際に頂いたお薦めメニューからのUPです。
この日、7品目に頂いたのは「チーズの盛合せ」です。この日の盛合せ内容は、カマンベール ド ノルマンディ、トム シェブール、ペコリーノ モルテリーノのチーズ三種に、フランス産の絶滅危機のバスク豚を使った胡椒の効いたソフトタイプのサラミを添えてくれました。更にワインが進んでしまいました。やはりセレクトも流石です。
この日、7種類目に頂いたのは、フランス ロワール／クロズリー・ド・ベルプーレの「ラ・プーレ 2016」です。カベルネフランを使った赤。こちらも素晴らしいナチュールワインでした。今日はここまで。続きはまた明日。to be continued！
♪〜ハイウェイ飛ばして海の香り〜流れる光と風を感じさせて〜輝く愛を降り注ぐ太陽は〜どうか変わらず私だけを 照らし続けて〜♪
