天皇陛下の退位を来年に控え、新元号が話題になっています。本屋や図書館に行くと元号に関する本をいくつか目にします。しかし元号を覚えるための本は見当たりません。グーグルやヤフーで「元号の暗記」で検索すると、私のユーチューブ動画がトップの方に出てきます。日本には凡人老人が元号を確実に覚える方法は「黄金の記憶・暗唱法」以外にありません。
前回の動画「元号とその元年の西暦の暗唱」では10分以上掛かっていましたが、練習を重ね8分以内でできるようになりましたので、再度動画をアップしました。
元号とその元年の西暦を暗記・暗唱(8分) by黄金の記憶・暗唱法
「元号とその元年の西暦の暗記」、何故こういうものを覚えるのか必要なら変換表があるじゃないかと思う人も多いでしょう。しかしこれができると歴史がより面白くなるのは必至です。
4/30放送のこの番組をビデオで見ました。とてもいい番組だと思います。ただ放送の中で佐藤正宏前侍従次長が、「陛下は、1997年ブラジルを訪問されたのですが・・・」と述べておられたのがとても意外でした。本番組のテーマは正に「天皇と元号」、しかも天皇や元号の元締め宮内庁の前侍従次長が元号(和暦)を入れず、西暦のみで語るとはびっくりです。そのときの映像では「平成9年(1997年)ブラジル訪問」とテロップが出ています。すると宮内庁においては普段は和暦は使わず西暦でいってるのかなと推測されます。和暦と西暦どちらでもいいじゃないかと思う人もいるかもしれませんが、和暦と西暦では意味が違います。西暦は単なる連続的な数字ですが、和暦は天皇の在位の年数(数え年)を表しています。従ってどうしても1997年を言いたいのであれば、1997年平成9年又は平成9年1997年と元号を含めて言えば天皇在位9年目のことだともわかります。
日本人で天皇の在位をお慶びする気持ちがある人は和暦は外すべきではありません。