米国大統領選挙は一応決着:トランプさんの巻き返しは可能か? | じっと待つ狩人

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備忘録を兼ねた日記

1.相手のバイデン側が大統領選挙で大規模な不正を行うという異常なことを行ったのだから、
トランプさんは厳戒令などの通常でない手段をとってもいいと思いました。
1月20までにドテン返しがあるといいのですが?
それがないと、バイデンが大統領になってしまいます。

 

2.今頃になって色々とバイデンの悪事が報じられ始められています。

 

 

 

しかし、バイデンが大統領になってしまったら、辞めさせることは難しいです。だから、バイデンの勝利が確定するまで、追求を控えていたように思えます。

連邦議会の下院と上院で弾劾が成立しないと、罷免できませんが、下院、上院とも民主党が過半数を取ったので、それは無理そうです。

 

3.大規模な選挙不正でバイデンが大統領になり、
twitter,facebookと言ったソーシャルメディアはバイデン側に都合の悪い情報は遮断し、マスメディアはバイデンに、都合の良い嘘しか流しません。
もうアメリカとは思えません。
まるで支那になったかのようです。

4.今回の米国大統領選挙騒動でトランプさんの敵が明らかになってきました。

(1)支那に金と女で籠絡された者ども=支那から利益を得ている者

 ①バイデン親子:支那とズブズブ

 

 ②マコーネル共和党上院総務:妻の家族が支那の企業と関連あり

 

 ③支那のハニトラ要員に引っかかった民主党議員

 

 

 ④マスコミや州知事 

 

 

 

(2)グローバリズムで利益を得ている大企業、ユダヤ資本、既得権益層(いわゆるDS)

 ①移民や支那で強制労働させられている安い労働力が欲しい大企業GAFA、安い中東の労働力の欲しいドイツなど

 ②世界中の金融市場に参加して利益を上げたいユダヤ資本ジョージ・ソロスなど

③そうした大金持ちからおこぼれを貰っているマスメディア、官僚など

 

(3)世界を支配するため、主要国の要人を金と女で抱き込んで操ろうとしている中共

①金で米国の政治家を手懐けた

 

 

 

②中共は世界中に約200万人のスパイを潜り込ませている。 

 

 

③中共のハニトラ要員は何千人もいる

 

 

5.支那とDSの支配は続くのか?

(1)大企業・ユダヤ資本は自由市場を求めます。自分たちの自由は求めるが、他国民が自由でなくても構いません。

中共は自国の市場に自由は認めませんが、他国の市場への参加の自由を求めます。

今の所、支那とDSは自由市場を求めることで一致していますが、支那が勢力を広げ、自由を許さない市場の範囲を広げたら、両者の利害は衝突するでしょう。

 

(2)更に、こうした中共とDSのズブズブの腐敗した関係を米国民がいつまでも許すでしょうか?

このトランプさんの敵を倒すのに頼りになるのは、アメリカの自由と正義を愛する米国民です。米国民は、こうした腐敗を許さず、追求していく動きが起こすと思います。

何しろ、バイデンが不正をしたと思っている人はトランプ支持者の殆どで6千万人以上います。

そして、マスメディアを信用しない米国民は60%もいます。

 

これらの人々は、いくらマスメディアが嘘をたれ流して、トランプさんを攻撃し、バイデンを持ち上げて扇動しようとしても、それを信じず、承知しないでしょう。

 

(3)トランプさんを支持する米国の愛国者たちの戦いは、長くなるでしょうがが最後には勝つことを信じています。