FX:リベンジのため、外国FX業者でトレード初体験 | じっと待つ狩人

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備忘録を兼ねた日記

2019年12月13日金曜日朝7:00

英国総選挙締め切り後のポンド円の爆上げに乗れず

涙を飲みました。FXチキン:英国総選挙が保守党勝利でポンド円上がったがエントリできなかった(汗)

 

その原因は2つあります。

(1)日本のFX業者では、メンテナンス時間といって、ロールオーバー時(日本時間午前7時前後、米国夏時間適用時は午前6時前後)に、5分程度取引できなくなる。

2019年12月13日も 7:00-7:05は取引できなくなった。

ポンド円は7:05に再開した時にはギャップUPして始まった。

窓開けです。

(2)スプレッドが30.0まで広がったこと。

日本のFX業者はDD方式で、海外のFX業者はNDD方式のため、

海外FX業者の方がスプレッドが広がりにくいと言われている。

 

こうしたことから、

海外FX業者を試しに使って見た。

開いて眠らせてあった海外FX口座に少し入金してトレードをやってみた。

 

ポンド円のスプレッドは朝6時台では、

日本のFX業者では2.0で

海外FX業者では12.0と、日本のFX業者の方が狭かった。

7:05過ぎると、

日本のFX業者では12.0位で

海外FX業者では10.0位と逆転した。

 

日本のFX業者では、ロールオーバ後の朝7:05からスプレッドが広がるが、

東京時間からニューヨーク時間までは、明らかに海外FX業者の方がスプレッドガ広がっていた。

 

日本と海外のFX業者では不利、有利ある。

 

海外のFX業者では、

スプレッドが広い

儲けに掛かる税金が50%と高い。

しかし、レバレッジが888倍と高く

入金でボーナスポイントがもらえる。

 

こうしたことを考えると、

海外の¥FX業者は、スキャルには向かない。

大きな反転狙いで何日も保有するトレードと

朝方のフラッシュクラッシュを狙ったトレードには使えそうだ。

 

しかし、初めてのことは、色々と勝手が分からず、

ワンクリックトレードの設定で、しばらく悩んだり「した。

 

画像の引用元:http://anstudy.nagoya/

 

 

でも、色々やって、どうやら使えるようになった。

画像の引用元:http://matching-oita.link/blog/1279

 

やれやれ、

お茶で一服だ!