こちらイケメンなハンニバル。
B級感有りと言われる方がいますが私は好きでした。
まあ、原因は
サムライ、スシ、テンプーラ
です。
和風テイストは逆にハリウッドでは危険なんですよねぇ。
それがちょっと要らなかったかなぁ、、、
ハンニバルは、リトアニアの名門貴族レクター家の子息として生活を送っていた。1944年、東部戦線での戦闘が激しくなり、戦禍を逃れるために、レクター家は住居レクター城から隠れ家の別居に移動する。しかし、そこでソ連軍とドイツ軍の戦闘が起こり、幼いハンニバルは両親を失って、妹ミーシャと二人きりになってしまう。
戦争孤児となりながらも、隠れ家でミーシャと暮らしていたが、そこに敗走してきた対独協力者達がやってきて二人を拘束した上で家に立てこもる。やがて食料が尽くと、対独協力者達はミーシャを殺し、ハンニバルの前で食べ始める。あまりの衝撃にハンニバルは記憶を失う。
ちなみに映画はめちゃくちゃ面白いですし
俳優がミラクルイケメン過ぎて鼻血モノです☆
94/100点