『ネット中傷』相談窓口の受け皿は？

皆様おはようございます。

今日は6月議会、一般質問提出日です。

9時から受付開始で、順番を決める抽選にのぞみたいと思います。

一般質問は前日のギリギリまで悩みました。

詳しくは後日紹介させていただきます。

令和6年6月3日（月）産経新聞

さいたま市は社会問題化しているインターネット上の誹謗中傷などに関する相談体制の整備費などを盛り込んだ補正予算案を6月定例会に提出するとのことです。

そもそも、さいたま市は交流サイト（SNS）などネット上に広がる誹謗中傷に歯止めをかけることを目的に、政令指定都市では初となるネット条例を4月1日に施行。被害者らへの相談支援体制の整備に乗り出す方針を示していました。

現在、松戸市にも様々な相談窓口が準備されています。

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しかし、『ネット中傷』という対象を絞った相談窓口はないように思います。

・新規でつくるべきなのか

・複数作りすぎてしまうと、逆にわかりにくいのか

様々な検証をした上で、市民にわかりやすい『ネット中傷』の相談受け皿を作るべきだと考えます。

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松戸市議会議員　大塚けんじ

ホームページ：http://k-kaikaku.com/

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