令和6年5月25日(土)朝日新聞。
 
三井住友銀行とスターバックスが新たな業態の店舗「Olive LOUNGE(オリーブラウンジ)」をJR渋谷駅近くに開くとのことです。
 
サービスのデジタル化などに伴い、三井住友銀行は従来店舗の見直しを進め、全400店のうち250店について、商業施設の中に入居させる「ストア化」を進める予定。
 
 
 
こうしたデジタル社会への流れにのり、今後どういう対策が必要なのか考えてみました。
 
・商業施設内(駅舎内含)に様々な業種がコンパクト化される
(←支所機能等はどうか)
 
・新庁舎(市役所)はデジタル化の最先端を走り、可能な限り縮小させる
 
・公共施設と民間企業の融合策
(←例えば図書館・喫茶店・郵便局のようなイメージ)
 
 
これから新施設整備(公共施設)する際、単独ということは考えにくいです。どの業種とタッグを組むことが、市民サービス向上策へと繋がるのかが重要です。
 
私はもう少し勉強し、行政へ提案していきたいと思います。
 
 
 
それにしても、時代の変化を感じますね・・・。
 

 
 

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松戸市議会議員 大塚けんじ

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