テレビ東京。
 
KDDIとトヨタ自動車は、交通事故リスクの高い危険地点をAIで分析し、地図上に可視化する技術を開発しました。
 
過去の事故情報なども分析し、自転車の交通量や急ブレーキ数など色分けをして地図上に表示します。
 
今年の春から自治体等に、交通安全対策用として販売する予定。
 
また、自動車と自転車の位置情報を活用して、見通しが悪い交差点に、複数の車両が近づいた場合、5~6秒前にスマホにアラームで知らせる技術を開発していると発表しました。
 
松戸市の新年度予算案がつい先日発表されたばかり。
 
今春、自治体へ販売予定とのことで大変魅力的な事業と思います。行政には有効性を検証していただき、新年度途中でも予算化し、導入してほしいと思います。
 
【今朝の新聞】

 

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松戸市議会議員 大塚けんじ

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