皆様おはようございます。
昨夕ブログ更新できず、申し訳ありませんでした。
昨日は松戸駅東口からスタート。これだけ自民党が非難を受けている状況でどうなのか・・・と恐る恐る駅に立ちましたが。意外に『ガンバレ』とか『応援しています』という声をいただけました。
ある知人からは
『こういう時こそ駅に立って挨拶しないと』と激励をいただき、心に沁みました。来週も駅やスクールガードの活動を継続したいと思います。
また、日中は3月議会に向けて会派内会議。想定される本郷谷市長の『施政方針』から代表質問の項目だしを行いました。
他の議員の提案を聴くと、「なるほど～」と勉強になることが多く、とても貴重な時間となりました。
こうした議論を積み重ね、譲れないところは譲らず、折り合う・協調できるところはできる限り協調するというスタンスが保守系会派の特徴だと思っています。
その後は、弔問、遅い新年会に参加し、時計は23時過ぎ。
ようやく新聞をチェックできると思ったら、睡魔が・・・・・。
という充実した1日を過ごすことができました。こんな私ですが、松戸市民のために、引き続きしっかりと汗をかかせていただきたいと思います。今後も変わらぬご指導をお願い致します。
①ライドシェア導入「日本の秩序が破壊される」
やや刺激的な見出しだったため、引き寄せられました。
国交省はライドシェアを国の許可制とし、出発地と到着地、客が支払う運賃は事前に確定させ、原則キャッシュレス決済とすることなどの制度案を示しています。4月からの部分解禁を経て、6月には全面解禁に向けた法整備に関しても結論を出すとしています。
一方、専門家は以下の通りライドシェア導入の危険性を指摘しています。
・タクシー運賃は下落し、人手不足は修復不可能な状況まで深刻化する
・海外では性犯罪、事故等のトラブル多発
・外資系企業が日本でビジネスをすることにより、国内タクシー会社の倒産が拡大
こうした記事を読み込む限り、『ライドシェア導入』について、もっともっと慎重に考えていかなければならないと思います。皆様はいかがお考えでしょうか。
【参考ブログ】
②中央区 感震ブレーカー無償配布
中央区は木造住宅の入居者などに無償配布をすると発表しました。またしても東京都内の無償配布。財源がある自治体はこれができるから〇〇〇。
先日、『感震ブレーカー』の重要性をブログで示させていただきました。
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せめても松戸市は『感震ブレーカー』の設置補助を行うべきだと考えます。
それでは良い週末を。
今から今朝の朝刊タイムです。
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松戸市議会議員 大塚けんじ
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