【従来】
無線機を使って、複数の人と音声でやり取りができる。
NTTグループの会社が次世代のトランシーバーと位置付ける新たなサービスを発表。
携帯電話に専用アプリをダウンロードし、利用することでスマホをトランシーバーのように使えるとのことです。
使い方は簡単。
①専用アプリを開く
②トークルームが表示
③下の緑色のボタンを押しながら話す
④コミュニケーションがとれる
携帯電話の回線を使うため、
・距離の制限はない
・最大3500人まで同時に通信可能
デジタル行政が進む中で、従来とは全く違う形の『災害対策』へ転換していく必要がありますね。
従来(アナログ)の良さを残しつつも、出来るだけ固定概念を捨てた中で、何が市民サービスへ繋がるのか。
行政へ提案していきたいと思います。
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松戸市議会議員 大塚けんじ
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