【従来】
無線機を使って、複数の人と音声でやり取りができる。
 
 
NTTグループの会社が次世代のトランシーバーと位置付ける新たなサービスを発表。
 
携帯電話に専用アプリをダウンロードし、利用することでスマホをトランシーバーのように使えるとのことです。
 
使い方は簡単。
①専用アプリを開く
②トークルームが表示
③下の緑色のボタンを押しながら話す
④コミュニケーションがとれる
 
携帯電話の回線を使うため、
・距離の制限はない
最大3500人まで同時に通信可能
 
 
デジタル行政が進む中で、従来とは全く違う形の『災害対策』へ転換していく必要がありますね。
 
従来(アナログ)の良さを残しつつも、出来るだけ固定概念を捨てた中で、何が市民サービスへ繋がるのか。
 
行政へ提案していきたいと思います。
 
 

****************************************

 

松戸市議会議員 大塚けんじ

ホームページ:http://k-kaikaku.com/

ブログ:https://ameblo.jp/kenjiotsuka77/

メール:kansha.sunao.geza@gmail.com

※ブログのフォローをお願い致します。

 

****************************************