先日ブログで書いた、埼玉県「子ども放置禁止」条例案について。
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よっぽどの批判があったのでしょう。
自民県議団は条例案の撤回を決めました。私は良い判断だったと思います。
 
私の元には、この条例案に対する批判と同時に、駅では『もっと自民党しっかりして』とお言葉をいただきました。
 
私たち地方議員(私)は姿勢を正して市民目線での条例制定を目指していかねばなりません。
 
ただ、条例案の内容はともかく、埼玉県自民県議団が『議員提出議案』を提出していること、評価したいです。もちろん完璧な条例案が出来れば理想です。しかし、理解できない事項や指摘・批判も出てくることも事実です。それを議論することで、最終的な条例案としてまとめ上げ、実際に条例案提出する、そのプロセスは並大抵のことではありません。
 
国会(中央)では『立法権』『行政権』『司法権』と三権分立しています。
国会議員の主な仕事は『議員立法』と考えます。『地方』と『国会』で在り方が違いますが、私個人の考えとしては、政治家は『議員立法』することが仕事と思っています。
 
 
以下参考資料です。
直近の『政党支持率』です。自民党の支持率は上昇しています。
 
 
一方で、衆議院議員選挙を行った際の『予想議席数』。自民党は大幅に議席減という調査結果でした。
 
 
詳しくは
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私は『自民党』として様々な政策提言、議員立法等、政治活動を行っていきます。何分、至らぬ点多々あるかと存じますが、変わらぬご指導をよろしくお願い申し上げます。

 

 

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松戸市議会議員 大塚けんじ

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