トイレといってもLGBTに関する記事ではありません。トイレ広告が急増しているという特集についてです。
下の写真を見てください。
何と便座がある個室内にデジタルサイネージを設置しています。
1枠60万円からが高いのか安いのかわかりませんが・・・。
なななんと、鏡にもデジタルサイネージ広告を導入しているというから驚きます。これは多摩モノレール内で設置されているようです。
女性トイレ内ではデジタルサイネージの下部ボタンを押すと、『生理ナプキン』が無料で配布されるようです。
ナプキン費用については、広告収入等から賄っているようです。
こうしたトイレ内にデジタルサイネージを導入しているのが、全国で大学、公共施設等約180箇所に設置をされているようです。
さて、松戸市も庁舎内をはじめ公共施設内でこうしたデジタルサイネージを設置することはいかがでしょうか。次の9月定例会で一般質問かな・・・。
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松戸市議会議員 大塚けんじ
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