選挙中更新できず、申し訳ありませんでした。
まとめて実質２週間分、抜けている記事もあるかもしれませんが、松戸市に関する記事を６つピックアップしました。
①斎藤健法務大臣、逆風下始動
私が馬橋駅東口、西口の駅頭時に「さいとう健代議士」の写真を借り、旗を立てて活動しています。何かあれば秘書を通してしっかりと連携。先日も八ヶ崎地区の陳情をさせていただきました。当選時、真っ先にご本人から「当選祝い」の連絡をいただきました。「さすが体育会系。しっかりした票をいただきましたね。頑張ってください」と。記事の通り、厳しい船出だと思いますが、地方からしっかりと支えさせていただきます。
②矢切ねぎ 困難越え太く
6月のひょう被害や夏の猛暑を乗り越えて、肉厚で甘みのある「矢切ねぎ」収穫がはじまりました。私も毎年食べていますが、とにかく甘いという特徴。皆様も是非食して下さい。地元の「矢切ねぎ」が全小中学校の給食で食することができればいいと思っています。
【関連HP】※少し前に更新したホームページですが、ご参考下さい。
③元宇宙飛行士山崎直子さん、子ども向け講演会
山崎さんには松戸市内の子どもを対象とし、精力的に講演会を開催していただいています。もともと学校の先生になりたかったと聞きました。児童に寄り添った語り方が特徴で、「（現時点で）想像できることが全てじゃない。好きなことを見つけ、大きくはばたいて」と伝えました。今後もこうした機会を１回でも多くいただけるように、教育委員会と連携していきたいと思います。
④マスク越しでも「助けて」
松戸市五香の高木幼稚園でマスク越しに大きな声を出す大会を開きました。不審者に声をかけられたときに叫んで周囲に助けを求められるようにと松戸東警察署が企画しました。私は千葉テレビでその様子をみましたが、園児が腹の底から大きな声を出して叫ぶのが印象的でした。とても良い取組みで、他の幼稚園も同様の大声大会を開催することをお勧めします。
⑤県立松戸高校が６連覇
再三にわたりテレビで紹介されている「演劇部」。この度、６連覇を果たしました。一度だけ演劇している様子を見たことがありますが、プロ顔負けの迫真の演技でした。せっかく松戸市に森のホールがありますので、松戸市の行事で披露できる機会を提案したいと思います。本当におめでとうございました。
⑥河川敷の花束 最後の片付け
市川市の旧江戸川付近で小1の女児が遺体で見つかった事案で、女児の靴などが発見された流山市内の江戸川河川敷で、添えられた花束など、最後の片付けを行いました。とても辛く、悲しい事件で、二度とこのような事件が起きないように、防犯カメラなど安全対策の強化を進めていきたいと思います。
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松戸市議会議員 大塚けんじ
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