【松戸市】従来のやり方に固執しない新時代に突入

全日本大学駅伝を観て思ったこと。

あれだけ強い青山学院大学が第3位と完敗。

原監督は「強化法や向き合う姿勢を含め、従来のやり方に固執しない新時代に突入している」と話しました。

スポーツに関しては『怒鳴らぬ指導』がもはやスタンダード。勝利至上主義よりも楽しさを伝えることが重要のようです。

子の𠮟り方「次は頑張ろうね」。

成人後に好影響という研究結果が出ました。

しかし、まぁこの言葉がどんなに難しいことか・・・。

改めて「教育」の在り方について、「新しい時代」に突入していると感じます。

『当たり前だと思ってやってきたこと』

何か壁にぶち当たった時、一呼吸おいて、本当にやっていることが正しいのかと考えてみるのはどうでしょう。

話は変わりますが、

・NO　選挙カー

・NO　選挙事務所

・チラシを駅で配布することを自粛

・マイクを使っての演説は交通量の多い道路、交差点のみ。

・SNSを通して政策主張

私は「選挙」の在りについて、「新しい時代」へ挑戦したいと思っています。

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松戸市議会議員　大塚けんじ

ホームページ：http://k-kaikaku.com/

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