せっかく市長選挙で盛り上がっています。もし、私が市長選挙に出馬するのであれば、どんな公約を掲げるのか、『私が市長だったらシリーズ』として数回にわたり投稿させていただきます。私の夢を含めた計画でもありますので、楽しみながらみていただければと思います。

 

 

私の一丁目一番地は『明るい魅力あるまちづくり』

まずはプロ野球団はじめボールパークの誘致。場所はもちろん松戸市内。野球、サッカー、バスケットボール等。平日は市民への開放を義務化。日本ハムの新球場内には、ショッピングモール、芝生広場、ゴーカート、キャンプ場、吊り橋、サブ球場等が計画予定のようです。もし、夢の夢ですが、バイクが走れるサーキットが作れるとさらによいです。

 

 

 

 

以下、群馬県太田市に2023年新設されるアリーナ体育館。企業版ふるさと納税で企業は約1割の事業費で建設できるとのこと。

 

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オープンハウスが企業版ふるさと納税活用 バスケアリーナを新設:日経クロストレンド (nikkei.com)

 

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先ほどから紹介している案件、夢物語に見えたかもしれません。最大の難点は、何といっても自治体が持ち出す総事業費です。自治体単独でこうした事業を行うことは無理に近いです。しかし、以下のように、スポーツに興味をいただく民間企業とコラボすれば、現実に近づくのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

自治体の持ち出しを最小限に、あとは民間企業に資金繰りをしていただく。

 

 

 

 

 

 

私には一つ自慢できることがあります。それは法政大学野球部で築いてきた人脈です。その人脈をフル活用すれば、ボールパークは夢物語ではありません。この政策、絶対に成し遂げてみせます。