・新潟県粟島浦村→牧場で馬を世話しながら小中学校へ登校「しおかぜ留学」


・福岡県新宮町→地元大学の協力で気象データや太陽光発電量などをデータ化し、モニターで公開する「スマートスクール」


・長野県佐久穂町→異なる年齢の子どもを共に学ばせ、個性や発達度合いに応じた教育の実現「イエナプラン(欧州発)」


・千葉県流山市→ソニーインタラクティブエンタテイメントや東京理科大との産学官連携による小中一貫でのデジタル教育「プログラミング教育」


・茨城県境町→すべての子どもが英語を話せる町へ 外国語指導助手(ALT)の充実。


どの教育内容も充実していて、それぞれの自治体の特色が出ています。さて、松戸市はどうか・・・?

松戸市は言語活用科の小中一貫教育を行っています。

https://www.city.matsudo.chiba.jp/kyouiku/gakkoukyouiku/shidou/global.html 

この教育が魅力的かどうかは是非とも皆様にご判断していただきたいと思います。


もし私が市長であれば、

①スポーツ教育の強化

②学力向上専科

③24時間、オンライン教育による復習


などの特色を出したいと思っています。