小2の長男は集団下校をしている。ある日、いつも一緒に下校している女の子と最近一緒でないことに気づいた。


私:「最近、○○ちゃんと一緒に帰らないの?」

長男:「いろいろあったの」

私:「何?教えてよ」

長男:「いやだ。もうその話はしないで」


妻に聞くと、


妻:「小2にもなればいろいろな人間関係がでてくるのよ」

私:「間に入ったほうがいいのでは?」

妻:「もう少し様子をみる。もう小2なんだから、親が介入しすぎるのもよくない」


しばらくして、妻から長男が仲直りをして、女の子と一緒に帰ってくるようになったとのこと。


正直、ホッとした。


さて、変わって私のスクールガード。

いつも女児4人グループで登校していた。ある日から、女児1人と3人に分かれて登校するようになった。何かあったかなぁと心配しつつ、いじめにも見えなかったため様子をみることにした。それから1~2ヶ月経ったか、今日ようやく4人グループに戻っていた。


ホッとした。


親バカなのか、私は過剰に心配しすぎるところがある。妻が言うよう、介入しすぎず、様子を見るのも、親心かもしれない。


とにかく子どもは、いっぱい遊んで、笑顔溢れているのが一番である。