今日の日経新聞。
私は今年で41歳となりますが、小学生時代は水を飲んではいけない。プールに入ると、肩を冷やしてしまうという時代でした。

そんな時代が一変。
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最近の箱根駅伝をみる限り、留学生の活躍が目立ちます。これからのスポーツは、日本人独特の精神論は心のなかに残しつつも、グローバルかつ科学的な視点で取り組んでいかなければならないと思います。

(我が母校、法政大学はいつになったら箱根駅伝で留学生が走るのか。)

大学側はいつまでも思想教育に限定していると、これからの令和時代に乗り遅れるでしょう。大切なことは、大学側が胸襟を開いて受け入れ、日本人精神を伝えていくことだと思います。

オリンピックを機に、スポーツを通して様々な角度から『共生社会』を充実していくべきです。