国際情勢が不安定で、国内でも『愛知トリエンナーレ』などの展示会が一時開催されるなど、一体これからどんな世の中になるのでしょう。

 私は地方議員としての仕事と自民党員としてやるべきことを分けて、1日1日大事に活動をしたいと考えます。

 そこで来るべき大一番の戦いは何と言っても、憲法改正に関する国民投票だと思います。未だに憲法審査会が不十分であるため、いつになるかわかりませんが、いつ、その戦いがきてもいいように準備をしなければなりません。

 憲法改正をしなければ、他国に日本が脅かされるどころか、侵略を許しかねません。そこで、今私にできることは、憲法改正に積極的な『自民党』の政党支持率を上げることだと考えました。一生懸命に『自民党』は活動していますと、汗をかくことです。そして、憲法改正の必要性を必死になって訴えることです。

 今こそ、地方議員が各地で汗をかき、来るべき戦いに備えるべきだと思います。まだまだ道のりは長そうですが、戦いの直前にやるだけでは無意味です。国民はしっかりと見ています。今こそ、改憲勢力が一つになって、憲法改正を確実なものに仕上げていきましょう。