皆さまこんにちは。

松戸市議会議員の大塚健児です。

 

場所は都内某所・・・・。

そこに集まったのは法政大学野球部卒業生です。

我が恩師山中正竹監督の教え子が大集合です。



 

 

山中監督は法政大学野球部監督、バルセロナ五輪野球監督をつとめた名将です。

今日は野球部だけでなく、法政大学応援団も集合しました。

 

このメンバーにお会いすると思い出すのが厳しい大学野球部時代・・・・。

4年間合宿所生活をし、何度脱走しようとしたことか・・・。

あの頃の上下関係は厳しかった(>_<)

 

私は野球がへたくそだったため、4年間マネージャーをさせていただきました。

私が言うのもなんですが、一番出来の悪いマネージャーだったと思います。

 

仲間はプロ野球選手を含め、様々な職業でした。

例えば、衆議院議員の秘書とか、野球教室の指導者とか、芸能撮影関係、生命保険、プロスカウト、某銀行とか・・・・。

 

たくさん情報交換をさせていただき、少しでも松戸市民のためにと思いました。

ここでの情報公開は控えますが、きっと松戸市民の皆様にプラスになる話し合いができたと思います。

 

 

さて、次の写真は山中監督ミーティングです。



卒業しても山中監督の講義をいただけること、ミーティングの輪ができること、大変嬉しく思います。

監督が何を話したかは秘密ですが、写真を見る限り、

監督の話に耳を傾けるのと同時に、昔を思い出し、

『懐かしいなぁ~』という笑みを浮かべているのがわかりますか?

 

 



最後は当然法政大学校歌!スクラム校歌♪

指揮は応援団OBです。

 

 

応援団長は言います。

 

『法政大学というと、早稲田大学、慶応義塾大学、明治大学を不合格で入ってきた学生がいる。しかし、我が法政大学は必ず世界に誇れる大学なのだと!!!(多少私の主観が入っています(●^o^●))』

 

私は法政大学を卒業し、苦楽をともにできた仲間が一番の財産です。

 

時間があれば昔話をゆっくりとしたいところですが、やはり市議会議員としての仕事が先でしょうか・・・・。

 

いずれにしましても、貴重な機会をいただいた山中正竹監督には感謝です。

一生かけて恩返しをさせていただきます。

ありがとうございました。