トスカーナのカステッロディカーゾレで(Pagani Utopia)パガーニ ユートピアと遭遇!
AMALFI WEDDING🍋
アマルフィウエディングの新郎新婦さんと、
TOSCANA WEDDING🇮🇹
トスカーナウエディング作戦会議中😀
場所は...
@LVMHグループ!
Castello di Casole, A Belmond Hotel, Tuscany
カステッロ ディ カーゾレ ベルモンド ホテル
です。
で、
パトロール中に発見しました!
初めて見るフォルム...
Pagani Utopia 🇮🇹
パガーニ ユートピア
パガーニの新型スーパーカーで、
世界限定99台はすでに完売!
864馬力の「ユートピア」価格は232万2000ユーロ(約3億8,000万円)。
ユートピアは、『ウアイラ』の後継モデルの位置づけ。ユートピアには、メルセデスAMG製がベースの6.0リットルV型12気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載する。最大出力は864hp/6000rpm、最大トルクは112.2kgm/2800~5900rpmを引き出す。米国カリフォルニア州を含む、最も厳しい排ガス規制をクリアしているという。
Pagani Automobili S.p.Aパガーニ・アウトモビリS.p.A.(通称パガーニ)は、ハイパーカーとカーボンファイバー製コンポーネントを製造するイタリアのメーカーである。同社は1992年にアルゼンチン系イタリア人のHoracio Paganiオラシオ・パガーニによって設立され、イタリアのモデナ近郊のSan Cesario sul Panaroサン・チェーザリオ・スル・パナーロに本社を置いている。
沿革
かつてランボルギーニのコンポジット部門を創設し、管理していたオラシオ・パガーニは、1988年にパガーニ・コンポジット・リサーチを設立した。この新会社は、ランボルギーニ・カウンタック25周年記念モデル、ランボルギーニLM002、P140デザインコンセプト、ディアブロのモデルチェンジなど、数多くのプロジェクトでランボルギーニと協力した。1980年代後半、パガーニは、当時 "C8プロジェクト "と呼ばれていた自身の車のデザインを始めた。パガーニは、友人であり、5度のF1チャンピオンに輝いたアルゼンチン人のファン・マヌエル・ファンジオに敬意を表し、C8を "ファンジオF1 "と改名することを計画していた。
1991年、パガーニはデザイン、エンジニアリング、プロトタイプ製作の需要の高まりに応えるため、モデナ・デザインを設立。1992年、パガーニはファンジオのF1プロトタイプの製作を開始し、1993年にはダラーラの風洞でテストを行い、好成績を収めた。1994年、メルセデス・ベンツはパガーニにV12エンジンを供給することで合意。これらの車の費用は総額230万ドル。
最終的に、ゾンダラインの第1号車となるゾンダC12と名付けられた(1995年に死去したファンジオへの敬意から、ファンジオF1の名前は外された)。1999年のジュネーブモーターショーで初公開された。
イタリア🇮🇹
のこういうぶっ飛んだセンスが好きです。
これは日本では真似できない部分。
トスカーナの光景に相応しいのがまたいい👍
日本で走っても、
中国で走っても、
絵にならないかな😢
イタリアだからいいんだと思う。
余計なお世話です。
PAGANIの
マグカップは15€から
その他、
ファッションアイテムから入ってみてはいかがでしょうか😀
KENJI / SATO