グルメな新郎新婦にフレッシュトリュフを届けます。沖縄でトリュフとウエディングのコラボレーション!
サステナブル沖縄Mice.Wedding
沖縄で実現する、
Harley-Davidson & Wedding!!
ハーレーダビッドソンとウエディングのコラボレーション!
とともに、
お披露目となったのが...
ずっとずっと(うちアニバーサリーエージェントだけが😀)言い続けている...
Truffe Wedding
トリュフウエディング。
その沖縄篇。
どんなイメージを言ってるんですか、
と聞かれたら、
こんな感じ↓↓↓
毎年Cannes🇫🇷カンヌで、
イタリア人のホテルオーナーやら、
イタリア人のGMやらが、
世界からの旅行関係者をもてなしてくれるイベント
THE ITALIAN JOB🇮🇹
あんな感じでウエディングパーティをやりたい!
ってわけです。
もちろん、
大規模でも小規模でも、
フレッシュトリュフはイタリアトスカーナの
Savini Tartufi社から直送で準備します。
この映像を見れば↓↓↓
収穫から納品までのトリュフにかける我々の想いを理解してもらえるはず。
Savini Tartufi - Dal Bosco alla Tavola - Cristiano Savini 🇮🇹
本当なら、
イタリアでのフォトウエディングとともに、
トリュフの収穫に来てくれると、
イタリアと沖縄と、
トリュフとウェディングのストーリーが繋がるんですけどね。
ちなみに、
1つの結婚披露パーティで、どの程度のトリュフが必要かでいうと、
1名5グラム目安が基準でしょうか。
なので60名規模だと300g。
余裕を持って400から500g。
ただし、
白トリュフだと100gの違いが相当な金額の違いになるので、ご注意を😎
ヨーロッパ有数のトリュフ会社で、イタリアのトスカーナを本拠地とするサヴィーニ タルトゥーフィ社と提携。どこよりも早くフレッシュで香り豊かなトリュフをイタリアから沖縄のウエディングパーティへお届けします。新郎自らゲストの目の前でトリュフをスライスするなど、サプライズなおもてなしも人気。
イタリアと沖縄が、 フレッシュトリュフと結婚式で繋がった日。
トリュフを見つけるのは、至難の業だ。
日本のキノコたちのように、
山を歩いていて突然出会うものではないし、
山の達人がこのポイントにあるよと言い切れるのもではない。
イタリアの山を歩いていても、
何百回同じ山を探ってみても、
まず人間のチカラだけで見つけることはできない。
「トリュフウェディング」というテーマのために、 まず、 君と僕は、秋のイタリアに向かう。
一番肝心なのは、 初日は、2人っきりの結婚式をあげる。
そして、君の美しさを写真に収める。 準備はOKだ。
新婚の僕ら2人でトリュフを見つけ、
イタリア名うてのトリュフハンターと相棒のワンコことトリュフ犬を引き連れ、
秘密の穴場、 トリュフの森へと行くのだ。
一個二個だけで満足してはダメだ。
抱えきれないくらいの白トリュフを収穫。
それが、ミッション。
ああ、この香り。
トリュフにだけ、神が許したこの香り。
この香りが生き生きしているうちに。
日本に、沖縄に、すぐに持ち帰ってもいい。
もちろん、 世界中にいる大切なゲストをイタリアに集めてもいい。
披露宴は、 トリュフパーティ!
エプロン姿の僕が、 ゲストたちがストップをかけるまでトリュフのスライスをする。
新郎一人、夫としての初仕事をして、 君を大切にする決意にする。
会場は、トリュフの香りに満ち溢れる。
おっと、スクリーンには、 トリュフの森での僕らの悪戦苦闘が映っているのか!
トリュフを探すには、 達人とトリュフ犬の力を借りたけれど…。
僕は、君という最高の人を探し、出会えた。
それは、 まるで、 神の許しを、トリュフが得たように。
KENJI / SATO