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インドのアマンリゾーツ！アマンバグでマハラジャウエディングか、アマニカスでサファリウエディングか
2003年開業！
Aman-i-khas Wedding
アマニカス結婚式
こちらは、
2005年開業！
インドのアマンリゾーツ2軒目の．．．
AMANBAGH Wedding
アマンバグ結婚式パトロール中．．．。
インドのアマン、
既にどちらも約20年ですね．．．
素晴らしい歴史！
古代の要塞とトラが生息する広大な野生林が広がるRajasthanラージャスターン州は、インド有数の美しい景観で知られています。その美しさを凝縮したリゾートが、アラバリ丘陵の「庭園のオアシス」アマンバグです。ここは、かつては王室のトラの狩猟地として使用されていましたが、現在は、バラ色のキューポラやアーチ型のエントランスに彩られたムガール風の建物が緑の中に静かに佇み、穏やかな時を刻んでいます。
ムガル帝国 《Mughal》 インド史上、最大にして最後のイスラム帝国。1526年バーブルが建国。第3代アクバルは北インド全域を支配下に置き帝国の基礎を確立。第6代アウラングゼーブのとき最盛期を迎えた。その後、内乱、諸侯の自立、西欧勢力の進出などにより急速に衰退し、1858年、インド大反乱を機にイギリスに滅ぼされた。ムガール帝国。
これが気になります↓↓
アラバリ丘陵の雄大な自然と伝統文化を五感で味わう、アマンバグならではのプライベートダイニングをぜひお試しください。軽い早朝ハイキングの後にソムサガル湖のほとりで朝食を楽しんだり、アジャブガル渓谷を一面に望む古代のチャトリ（ドーム型のパビリオン）でランチをご堪能いただけます。1番のおすすめは、ポロ競技用の芝地を利用して、キャンドルの海の中で楽しむ幻想的なプライベートディナーです。専属のシェフとウェイターがきめ細やかなサービスにより、いつまでも心に残る贅沢なひとときをお約束いたします。
この幻想感はプロポーズにもつかえる。
アマンバグの敷地内をまわっていて、
なんか、
これは昔々に訪れた、
モロッコの
Amanjena, Marrakesh 🇲🇦
アマンジェナ マラケシュ
に似てない？と思ったら、
同じ建築家
Ed Tuttle 🇺🇸 エド・タートルさんの作品でした。
エドタートルさんって
アマンリゾーツの創業地！
Amanpuri, Thailand 🇹🇭 アマンプリ タイ
やら、
SIMONE（シモーネ）GMのいる、
Park Hyatt Milan, Italy 🇮🇹
パークハイアット ミラノも手がけているんですね。
米粒でつくったライオンアートだそうです。
そしてお部屋へと．．．
お部屋の象徴である、
この大理石．．．
ラジャスタン州はインドで 3 番目に大きな鉱物生産州であり、81 種類の主要鉱物と副鉱物が存在します。国内唯一の亜鉛と鉛鉱石の生産者であり、大理石の最大の生産者だそう。
で、これはフォレストグリーンマーブルというインドの緑の大理石。 この大理石の産地はラジャスタン州Udaipurウダイプールです。 Verde Indio Marbleヴェルデ インディア マーブルとして広く知られています。 これは手頃な価格の高級大理石で、ヨーロッパ、北アフリカ、ロシア連邦、中東で非常に人気があります。 ダークシェッドはインドネシアやタイなどのアジア諸国で非常に人気のある素材です。 この大理石はインド固有のものです。
大理石といえば．．．
Italia 🇮🇹 イタリア
Cararaカッラーラを思い出します😀
アマニカスかアマンバグか、
インド挙式ならどっちなの．．．でいえば、
Aman-i-khasの方が小規模のウエディングには映えるかも。
ラグジュアリーテントという面白さもある。
アマンバグはある程度の人数が揃わないと寂しいかな．．．。
でも、まさにここなら
Maharaja Wedding
マハラジャウエディングになりますね👍
（マハラジャとはインドの地方における領主という意味で、簡単にいうと、その地方を治めている王様、偉大な王、高位の王）
でも結婚式に限らず、
どっちも体験して欲しいアマンです。
KENJI / SATO