Suite Prince Rainier III/ダイヤモンドスイート プリンス・レーニエ3世 | 男が仕切る結婚式。

Suite Prince Rainier III/ダイヤモンドスイート プリンス・レーニエ3世

Hôtel de Paris 🇲🇨 オテル・ドゥ・パリ

 

 

 

 

ロビーバー🍷

 

Le Bar Américain(ル・バー・アメリカン)から上階へ。

 

 

 

 

昨年はイベント準備中で見れなかった、

 

特別な場所!

 

 

 
 
今回のモンテカルロウェディング作戦会議で、
 
たっぷりと見学です👍
 
 
 

 

Diamond Suite - Prince Rainier III | Hôtel de Paris | Monaco

ダイヤモンド・スイート - プリンス・レーニエ3世|オテル・ドゥ・パリ|モナコ

 

 

 

 

上の写真の下方部分「511・512・514・515・516」が、

 

ぜ〜んぶ繋がってます。

 

とにかく奥行き長くて、でかい!

 

 

 

 

このスイートは、

 

ウェディングというより、

 

 

 

 

MICE for BOSS!

 

イケてる日本人ボスに利用して欲しいかも。

 

 

 

 
文章だけでワクワクします。
 
エレガントで洗練された「レーニエ3世スイート」は、モナコの「建築界のプリンス」に敬意を表したものです。太陽の光が差し込む830m²の部屋は、暖かさと明るさに満ちています。ゴールドを基調とし、ビビッドな色彩を取り入れた、コントラストに富んだ空間です。レーニエ3世が制作した彫刻、彼の個人的なコレクションから選ばれた絵画、オリジナルの写真などが、このスイートを彩っています。外には、2階建ての350m²のテラスがあり、常設されているカジノ広場の活気ある中心部から地中海まで広がる息を呑むような眺めを楽しむことができます。モナコとフランス、そして遠くにはイタリアまで見渡せる豪華なパノラマです。
 
 
 
 
ベッドルーム1
 
 
 
 
そうそう、
 
 
 
SUITEスイートは、
 
安心のTOTOくんです。
 
 
 
 
書斎
 
 
 
 
書斎から続くダイニングルーム。
 
テーブル変えれば10名ぐらいはいけます。
 
 
 
 
ベッドルーム2
 
 
 
 
そして、外には、2階建ての350m²のテラス!
 
 
 
 
常設されているカジノ広場の活気ある中心部から地中海まで広がる息を呑むような眺めを楽しむことができます。モナコとフランス、そして遠くにはイタリアまで見渡せる豪華なパノラマです。
 
 
 
 

Hôtel de Paris : découverte de la suite Prince Rainier III

 

オテル・ドゥ・パリの屋上に位置し、Prince Rainier III(レーニエ3世)へのオマージュとして作られた新しいスイートルームは、2019年1月28日、S.A.S. le Prince Albert II(アルベール2世殿下)とS.A.S. la Princesse Stéphanie(ステファニー王女)によって落成式が執り行われました。クラシックとコンテンポラリーが融合し、明るくすっきりとしたラインの居心地の良い温かみのある雰囲気の中、スイートにはレーニエ3世の遺品が飾られています。写真や親しみやすい絵画の間に、モナコ公自身が制作した彫刻が飾られ、この場所に個人的で親密なタッチを与えています。

 

 

 

 

S.A.S. の略の意味がわかりました😀

モナコ公殿下(Son Altesse sérénissime le prince souverain de Monaco)

 

 

 

 

それにしても...

 

 

 

 

レーニエ3世がカッコ良すぎる!

 

 

 

 

モナコ大公レーニエ3世とGrace Kellyグレース・ケリーは、1956年1月5日に婚約を発表。

 

 

 

 

同年4月18日に、モナコ公宮殿にて法的な結婚式が行われ、翌4月19日に、モナコ大聖堂(サン・ニコラ大聖堂)にてカトリック式の挙式が行われた。

 

 

 

 

 

 

 

 

レーニエ3世(Rainier III, Prince of Monaco)

 

グレース・ケリー(Princess Grace of Monaco)

 

 

 

 

世紀のロイヤルウェディング!

 

モナコの結婚式から、

 

67年が経つんですね。

 

ますます魅かれるMONACO🇲🇨です。

 

 

KENJI / SATO

http://www.gwk2.net