サステナブルウェディング沖縄「大石林山」の沖縄本島北部が舞台、連続テレビ小説「ちむどんどん」! | 男が仕切る結婚式。

サステナブルウェディング沖縄「大石林山」の沖縄本島北部が舞台、連続テレビ小説「ちむどんどん」!

まだまだコロナの影響があるんで、

 

結婚式!

 

なんていう状況ではないかもですが...

 

 

 

 

世界自然遺産に登録された、

 

 

 
 
 
沖縄北部エリアは来年も話題になりそうです👍
 
 
 
 

来年春のNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」は... 

 

 

 
 
沖縄本島北部、やんばる地方が舞台という...😀
 
 
 
 
これは楽しみな話題!
 
 
沖縄北部がもっともっと話題になっていったら嬉しいですね。
 
 

◆起用にあたって/制作統括・小林大児

作家の羽原さんや演出の木村と「沖縄四兄妹の物語」とイメージした瞬間から、母親役は仲間由紀恵さん以外に考えられませんでした。さまざまな受難や苦労にもめげない明るく大らかに家族の心を支える「沖縄の母」です。父親役は硬軟使い分け大人の魅力に溢れる大森南朋さん。唄三線を愛し、料理もこなす優しい父親です。ヒロインの黒島結菜さんに加えて、竜星涼さん、川口春奈さん、上白石萌歌さんがドラマの核となる「沖縄四兄妹」を演じてくれます。笑いあり、涙あり、喧嘩もしながら助け合い…この家族がおいしいものを食べて笑顔になる姿を想像すると、わくわくが、ちむどんどんが止まりません。放送は来春、是非楽しみにお待ちください!

 

 

 

◆物語 

1960年代。まだ沖縄はアメリカ軍の統治下にありました。沖縄本島北部は、「やんばる地方」と呼ばれ、豊かな自然や山林の多い地域。その「やんばる」の、とあるひなびた村に、サトウキビなどの農家を営む比嘉家が暮らしていました。父と母はふたりで一生懸命働き、家計を支えています。長男、長女、次女、三女の四人の子どもたちは、それぞれに個性豊か。けんかしながらも仲良く育っています。ヒロインは次女の暢子。家族でいちばん、食べることが大好きで、おいしいものが大好き。野に山に海に、小学生の暢子にとって「遊ぶ」といえば、「何かを採って食べること」。そして、一度だけ家族そろって町のレストランで食事をしたときに、暢子は生まれて初めての西洋料理に心奪われました。やがて一家をつらい運命が襲います。優しい父が急逝。残された母は女手一つで働き、経済的に苦しい中で四人の子どもたちを育てます。働く母を支えるために子どもたちはそれぞれに家事を担当。暢子は料理を担います。月日は流れ、高校卒業を迎えた暢子は、「東京に行きたい。西洋料理のシェフになりたい!」と夢を抱きます。折しも1972年、沖縄の本土復帰の年。暢子は家族や兄妹のサポートを得て東京に渡り、念願の有名レストランの厨房で修業をはじめます。職場は東京ですが、下宿先は神奈川県横浜市の鶴見。京浜工業地帯が近い鶴見は、戦前から、働くために海を渡ってきた多くの沖縄出身者が移り住んだ町でした。暢子は厨房で厳しい修業の歳月を送り、兄妹たちもそれぞれの道を歩み出します。気持ちがすれ違うこともありますが、昔から共に食べてきたふるさとの料理、そして家族の思い出が兄妹の絆をつなぎ、互いに支え合いながら大人になっていきます。そして暢子はさまざまな人とふれあい、恋をして、料理人として成長するなかで、「東京で沖縄料理の店を開きたい」と感じはじめ…。

 

羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。

 

連続テレビ小説「ちむどんどん」

 

【放送予定】
2022年春
【制作スケジュール】
2021年秋ごろクランクイン予定
【作】
羽原大介
【語り】
ジョン・カビラ
【スタッフ】
制作統括:小林大児 藤並英樹
プロデューサー:高橋優香子 松田恭典  
広報プロデューサー:川口俊介
演出:木村隆文 松園武大 中野亮平 ほか

 

KENJI / SATO

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