ベトナム「ザ・レヴェリー・サイゴン」のスイートルームには、たくさんのイタリア愛と少しの日本愛。 | 男が仕切る結婚式。

ベトナム「ザ・レヴェリー・サイゴン」のスイートルームには、たくさんのイタリア愛と少しの日本愛。

ベトナム🇻🇳ホーチミンの「ザ・レヴェリー・サイゴン」にて...。

様々なお部屋のタイプを見学させてもらいましたが、

 

The Reverie Saigon

https://ameblo.jp/kenjimovement/entry-12486555118.html

 

 

 

 

やっぱりスイートルーム見ちゃうと...。

 

 

 

 

飛行機のビジネスクラスに乗っちゃうのと一緒で、

やっぱり「スイートっていいよね❤️」になりますね。

 

 

 

 

でも、この「ザ・レヴェリー・サイゴン」のスイートの凄いのは、

やっぱり「イタリア🇮🇹愛」なんです!

 

 

 

 

ここまでイタリアのブランド家具をスイートルームに取り入れているホテル、

本国イタリア🇮🇹にもないんでは...(笑)

 

 

 

 

 

Giorgetti(ジョルジェッティ)

https://www.thereveriesaigon.com/room/designer-suite-by-giorgetti/

 

Poltrona Frau(ポルトローナフラウ)

https://www.thereveriesaigon.com/room/panorama-suite-by-poltrona-frau/

 

Visionnaire(ヴィジオネア)

https://www.thereveriesaigon.com/room/designer-suite-by-visionnaire/

 

Provasi(プロヴァーシ)

https://www.thereveriesaigon.com/room/designer-suite-by-provasi/

 

 

 

 

しかも、スイートルーム宿泊者には、

例えば、アメニティも、標準タイプの客室が「Chopard(ショパール)」なのが、

 

 

 

 

HERMES(エルメス)だったり、

 

 

 

 

タオルやバスローブ、リネンは、全224室、どのお部屋も、

イタリアの最高級リネンブランド「FRETTE」製ですが、

 

 

どこの高級ホテルでも採用されていて「フレッテ」強し!

https://www.frette.com/en_US/hospitality-partners

 

 

 

 

スイートのベッドリネンはデラックスルームで400スレッドカウントなのに対し、スイートのお部屋はさらに上質な600スレッドカウント!が使用されているそう👍

 

スレッドカウント(Thread Count)とは、1インチ(2.54cm)四方の生地に織り込まれている糸の本数を表します。そのため、数値が高いほど細い繊維が高い密度で織られているため、肌触りが良い上に、丈夫でしっかりとしている傾向があります。 海外では200TCなどのように表記してシーツ/カバーの打ち込み本数を表すことが一般的だそう...。

 

 

 

 

その他、スイートルーム宿泊者のみが利用できるラウンジも...。

 

 

 

 

ちなみに、一番大事なことですが...😎

ココンチは、全224室、客室全てが「TOTO🇯🇵ウォシュ君」だそう。

 

本当にここのホテルはわかってます!

トイレで重要なのはデザインではないんです「機能」なんです👍

 

 

 

 

そして...。

ホテルが入るビル「TIMES SQUARE BUILDING」の下層フロア(5000㎡)には、

 

 

 

 

ホテルの同グループ「Eurasia Concept」が経営する家具のショールームがあって、ホテルで使用されている上記の家具やフレッテなどのお店もあるのですが、

 

 

 

 

TIMES SQUARE BUILDING(Luxury Living/家具のショールーム)

https://ameblo.jp/kenjimovement/entry-12376154321.html

 

 

 

 

前回も今回も、このショールームフロアに、人影のなさを感じましたが...。

実はめっちゃ、売れてるそうです!

 

 

余計なお世話ですけど、

大塚家具も、日本を拠点にアジアでこの路線を極めていったほうが良かったかもですね😎

 

 

KENJI / SATO

http://www.gwk2.net