フランス「Cannes(カンヌ)」は映画祭はもちろん現代アートも楽しめる街でした。 | 男が仕切る結婚式。

フランス「Cannes(カンヌ)」は映画祭はもちろん現代アートも楽しめる街でした。

フランスの🇫🇷のCannes(カンヌ)と聞けば、

 

 

 

 

誰もが「カンヌ映画祭(Festival de Cannes)」というぐらい、

 

 

 

 

映画祭で有名な街で、

 

 

 

 

それを感じさせる、関連の色々が、

 

 

 

 

街の至るところに展示されてたりもして、

 

 

 

 

先の「Grace Kerry(グレース・ケリー)」や、

https://ameblo.jp/kenjimovement/entry-12424695843.html

 

 

 

 

 

 

往年のスター達の写真を見ていると、

 

 

 

 

いつか、その映画祭の時期にも来てみたいと思ったりもしますが、

 

 

 

 

実は街を歩いていると、

 

 

 

 

すごい数のギャラリーに巡り会うことがでできることに気づきました。

 

 

 

 

当然、商売として成り立つからという、セレブの街、カンヌやモナコの特徴だと思うのですが、

 

 

 

 

ちょっと歩いただけで、

 

 

 

 

少なくても10軒はあったように思います。

 

 

 

 

しかも、イタリアのローマやフィレンツェの街中で見かけるような、

 

 

 

 

絵画系ではなく、現代アートの作品が多いのが特徴で、

 

 

 

 

ちょっとユーモアがあったり、

 

 

 

 

なんだろうと引き込まれてしまう作品多し。

 

 

 

 

 

じっくりと見入る時間まではなかったけど、

 

 

 

 

これぐらいの作品が集まれば、

 

 

 

 

街全体がまるで美術館のようで、

 

 

 

 

あらたなアートとの出会いを目的に訪れる人やパトロンとかもいそうな感じで、

 

 

 

 

アジアのアーティストとかには、世界のクリエイターが集まる、こういうところにチャンスが眠っているのではないかと思いました。

 

 

 

 

アイデアも、センスも、

 

 

 

 

素敵な作品ばかりです😋。

 

 

 

 
 

KENJI / SATO

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