隈研吾プロデュースの「ザ・オポジットハウス北京」へ。
HEYTEA喜茶 BLACKでさらに活気づく(笑)北京の三里屯太古里にて。
HEYTEA喜茶
https://ameblo.jp/kenjimovement/entry-12364875902.html
やっぱり、北京も成都も上海も、太古グループは、どこもあか抜けていて中国にはない香港のインターナショナルなセンスを感じます。
Swire
http://www.swireproperties.com/zh-hk/portfolio/current-developments/taikoo-li-sanlitun-beijing.aspx
上海の兴业太古汇
https://ameblo.jp/kenjimovement/entry-12358643397.html
VERA WANGの北京はここにあったんですね。
そして、いまだ入ったことがなかったデザイナーズホテル「瑜舍」と。
北京瑜舍酒店(ザ・オポジットハウス)
http://www.theoppositehouse.com/en/default
隈研吾さんプロデュースのホテルで。
隈研吾建築都市設計事務所
館内自体がギャラリーのような作りで、
その上階が部屋となっています。
このアーティストは成都のNiccoloホテルと一緒ですね。
https://ameblo.jp/kenjimovement/entry-12292148623.html
ホテルのスタッフ、ジーンズと合わせ、確かにプーマはありですけど、
今ならオニツカタイガーもありでしょうね。
https://www.onitsukatiger.com/jp/ja-jp
外人にはまだ「ofo」は使いこなせないから、自社アイテムとして必要。
地階のレストランも、
デザイナー系で、
プールも、ちょっと見下ろされる感じになりますが悪くないです。
パーティスペースも、
ここは場所勝ちですね。
ペニンシュラなどのラグジュアリー系や、ブルガリホテルなどの今話題です系も良いですか、北京の夜遊びまで含めると、エリア的にもこの辺りはタクシー無しでハシゴ出来るので、そういう意味でもありな選択肢ですね。
KENJI / SATO