北京の新郎新婦と「イタリア挙式」を肴に夕食を。
昨日、久々の北京から戻りました。あるプロジェクトのミーティングがあったのですが、
そして、夕食は...。
イタリアで結婚式をしてくれた北京の新郎新婦さんのご自宅にお招きいただいて...。
中国人のイタリア挙式篇
http://ameblo.jp/kenjimovement/entry-11478189678.html
結婚式後も、何組か知り合いのお客様とかを紹介してくれてるんですね...有り難いことです。
新郎は建築家なのですが、このマンションを購入し、自分でリノベーションをしたそうです。
そして新婦の手作りの料理を...。
美味しく頂きました。
何か日本っぽい感じ!
イタリアから帰国後に、北京で撮影した写真撮影のアルバムも見せてもらいましたが、やっぱり、ふたりのビジュアルがいいから絵になりますね。
お土産には、先日のイタリアから持ってかえってきたサンタマリアノヴェッラ薬局のポプリを。
コレ、結婚したふたりの新居用にと、数組の知り合いにプレゼントしているのですが、皆から本当に好評です。
家に帰ってこの匂いに触れるたびに、フィレンツェでの結婚式を思い出して欲しいですね。
新郎が、北京の日本料理なら「小山(こやま/決して小山さんが悪いわけではないですが)」と言っていたので、絶対、日本にこなきゃ駄目とダメだししておきました。
ということで、次回は日本で僕が美味しい和食屋さんに連れて行くことになりました。
こういう時、日本の食文化がとっても誇らしく思います。
KENJI / SATO