フィレンツェ挙式なら!IL SALVIATINOイルサルヴィアティーノとセントジェームス教会。
イタリア🇮🇹フィレンツェでの...
福岡🇯🇵女史...
アンジェラ🇨🇳女史...
のイタリアウェディング研修。
まずは、
10月の中国人のイタリア挙式でもお世話になった「IL SALVIATINO(イルサルヴィアティーノ)」へロケハンに。
東京の広尾のような高級住宅地、フィエーゾレにある、IL SALVIATINO(イルサルヴィアティーノ)。
入口のセキュリティーもしっかりしていて。
ゲートをくぐり上に登っていくと現れるビラ。
このクローズトのアプローチがいい感じ。
ホテルスタッフと互いの紹介を、
ホテルの印象的なライブラリースペースにて。
このライブラリースペース、撮影にもってこいでして...
まさに撮影スタジオのような雰囲気!
しかも本棚の書籍も全部本物ですから...。
その他、ここや、
ここも。
すべてが絵になるスポットが、イル・サルヴィアティーノにはあります。
宿泊部屋もあらためて見せてもらいましたが、やっぱりエッジが効いてていい感じ。
こちらスイートなんですが、全室のテレビ、ちょっと独特で仕組みが面白いんです。
宿泊するときの楽しみにしてください!
ドリンクも、
さすがにしっかりしてますね。
また、部屋の指定をしてもらえば、宿泊部屋から、このような眺めがふたりのものです。
また、ちょっとアートな雰囲気漂うレストランも、最初に伺ったときより、テラス席が増席されていて、より良くなっていました。
そして、IL SALVIATINO(イルサルヴィアティーノ)から、
St.James Church(セントジェームス教会)へ。
このセント・ジェームス教会、
日本人や中国人を含めた、
外国人のイタリアでの結婚式を、
フィレンツェで唯一受け入れてくれる貴重な教会なわけですが、
この宿泊兼撮影施設ともなる、イル・サルヴィアティーノとセントジェームス教会との連動は、
長年、師匠Carlo Giorgi(カルロ・ジョルジ)とフィレンツェのあらゆるホテルを結婚式の撮影で回ってきた中で、
僕の中では、フィレンツェのベストマッチングと思っています、本当におすすめ!
どの会社も、このセント・ジェームス教会での結婚式を販売しているので、中々差別化が難しいですが、
手元に残る写真や映像にこだわりのある方なら、
この教会とホテルをオーダーしていただければ、
手前味噌ですけど、かなり期待に答えられるはずです。
今日の午後は、
フィレンツェ郊外のフェラガモ村、IL BORRO(イル・ボッロ)での研修へと向かいます。
KENJI / SATO