こんばんは
 
 
本日は、豪雨災害で被災した住用地区にてボランティア活動を行ってきました。
 
 
日頃からお世話になっている、求先輩の呼びかけで、瀬戸内から僕達は12名で乗り込みました。
 
 
ボランティア登録を行う“体験交流館”には、日曜日という事もあり、数多くの方々が駆け付け、ごった返していました。
 
 
その中には、オーシャンブロードバンドの正先輩をはじめ、JC関係者や、島を想う方々ばかりで、顔見知りの方がたくさん居られて、本当に嬉しかったですし、参加してよかったと思いました。
 
 
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まず、瀬戸内町社会福祉協議会の栄さんの案内のもと、保険の関係もありますので、上の写真のように名前や住所や緊急連絡先と、活動可能な時間帯などを記入しました。
 
 
すると…
下のものを支給されます。
 
 
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タオル,マスク,手袋,水分です。
そして、オレンジ色のテープに、名前と血液型を記入させられ、左腕に貼付けて準備完了です。
 
 
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簡単なオリエンテーションの後、送迎バスで被災地に向かいます。
 
 
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最初に到着した場所は、奄美アイランドの裏側付近の民家で、家の中に流れ込んだ土砂の除去でした。
 
それから、重機が入る事ができない細かな箇所を、スコップを使って除去しました。
 
 
この地区は、報道されていない地区でしたので、全く予備知識もなく現地入りしましたので、本当に最悪な状況で驚きました。
テレビで見るのと現地で肌で感じるのとでは、比べものにならない悲惨な状態で、災害の大きさを体感する事になりました。
 
 
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民家の周囲の作業が終わると、奄美アイランド施設の中へ応援に入って、施設内に流入してしまった土砂をかき出す作業を行いました。
 
 
おそらく施設内に40~50人は入ってたんじゃないかと思います。
 
本当に途方もない土砂の量で、明日以降も、かなりの人手を必要とすると思います。
 
 
私たちは、国県道路の崩落や通行止めによってだけ、災害を自分の事として感じていましたが、
本当にただそれだけじゃない、言葉で説明するのは不可能なほど、被災地は大変な状況である事を、もっと知る必要があると思いました。
 
 
しかしその一方で、多くの若者、泥だらけになって頑張っている方々を見て、奄美は素晴らしいと改めて思いました。
 
 
作業をしながら、『自然の力のすさまじさ』と『自分達が被災者になってたら…』という話をみんなしていました。
 
 
奄美のどこで起きてもおかしくなかった大災害です。
どうか一人でも多くの方々に、ボランティアとして応援に駆け付けてほしいと思います。
 
 
一日も早い、被災者の方々の復興を願い、これからもできる事を行っていこうと改めて考えさせられた一日でした。
 
 
同じ瀬戸内から、漁協青年部、古仁屋青年団、同窓会等も参加していました。
心強く感じましたので、報告いたします。