ココ1ヵ月ぐらいで、体重が2kgほど増えています。
身長が176cmで、体重が75.9kg。
まあ「めっちゃ太ってる」って感じではないのですが・・・。
それに自分自身で「太った」とゆー自覚もありません。
ウエストもキツイとは感じませんし。
けど体脂肪率も増えてるってコトは、やっぱり太ってるんだろうな。
体内年齢も以前は45歳だったのが、48歳になりました。
まあけど、61歳ですから・・・。
ダイエットするかなぁ。
そうそう！
パリ五輪の自転車競技男子スプリントで、太田海也選手と小原佑太選手がベスト8進出です！
ちなみにベスト8のうち、日本が2名・オランダ2名・英国も2名で合計6名、あとはオーストラリアとポーランドです。
日本人選手の相手はともに、予選タイムで上位にいる選手ですからちょっと厳しいけど、頑張ってほしいです。
昨日は一昨日とは逆に、過去最大の株価上昇だとか。
まあ、そんなもんですよ。
ワタシは現在、日経225オープン・S&P500・インドインフラ株・ダウジョーンズ連動型を運用していますが、現時点で1ヶ月前よりも11.3%目減りました。
一見すると「卵は一つのかごに盛るな」とゆー投資の基本を守ってるように見えますが、実質は違います。
実は、株式投資に全額突っ込んでいる時点で「一つのかごに盛っている」のです。
なので本来は、株・不動産・金・債券などに分散させるべきだと思います。
しかし、そんな大金は持ってないので、細々と投信信託を定期購入しているワケです。
今回の株乱高下に対する、日本政府や税務省の役人の対応は笑いましたね。
揃いも揃って「市場の状況を注視する」とか「冷静に見極めるのが大事」って・・・。
要は、何の策も無いしあったとしても実行できる能力も無い。
だから「何もできません」と言ってるのと同じです。
これがもし民間企業だったら、クビにはならないとしも降格や左遷は避けられませんわな。
先週に続いて、昨日の日本株価も大暴落しました。
なんでも「ブラックマンデー以上」だそうで。
夕方のニュースでは、電話で株解約を受ける証券会社の社員が映ってました。
いや、ちょっと待って。
いまどき、株の解約を電話でやるヒトいるの？
しかもテーブルに数人が集まって、これ見よがしに電話を受けてるって・・・フツーはコールセンターじゃないの？
これも、マスコミの印象操作だよなぁ。
「新NISAで大損」って視点もありました。
いや、ちょっと待って。
そもそも新NISAって、短期の売り買いを目的にしてませんよ。
だって限度額が1,800万円しかありません。
とゆーコトは、短期で売り替いして利益を挙げるシステムではないのです。
短期、下手したら時間単位で株の売り買いをするヒトは、限度額はその10倍でも足りません。
なので「新NISA」とは、長期運用で小金持ちを作ろうとするシステムです。
先日も書きましたが、別にうろたえずに定期的にインデックスファンドを購入する「ドル・コスト平均法」で、大丈夫です。
ただ日本株のみではキツイと思います。
