3/20(水・祝)と
23(土)・24(日)の土日に挟まれた
21(木)・22(金)の代休を
取得することができました。

春休み5連休ということになったので、
そのうち2日は伊香保旅行へ。

1日は家でゴロゴロ。

残りの2日は、ひとり旅に充てることにしました。

何処へ行くかは、既に決まっていました。

太平洋側で、
最後の未到達都道府県だった和歌山県です。



和歌山への最短ルートは、
やはり新幹線+在来線特急。

のぞみで新大阪まで行って、
そこから特急くろしおに乗って1時間。

乗り換えの手軽さを考えると
これがベストだと言えます。

あと特急に乗れるのも、ちょっと嬉しい。

鶴岡へ行ったとき、
新潟から特急いなほに乗って、
在来線特急制覇も目標に掲げようと
思っていたところでした。



昨年12月と阪堺旅行と同様に、
高田馬場から乗車券で入場し、
品川駅から新幹線に乗り込みました。

2度目ともなると、慣れたもんです。



のぞみに乗って、新大阪へ向かいます。



ホームに入ってきた新幹線を

撮影したものなので、

別に7両目に乗ったわけではありません。


もう何両目に乗ったかも覚えてません。




3列シートの窓際に座っていたのですが、

隣りが外国人観光客で、

その隣もその前もその横も、

すべて同じグループの外国人観光客でした。


静かに行儀良く座ってはいるのですが、

なんでか席をシャッフルして

移動し続けている。


一体なんの必要があって?


席を移動しておきながら

別にグループ内で話すわけでもない。


どゆこと?


聞きたかったですが、

英語喋れないので、黙って本を読んでいました。