今さら…な内容ですが…。
去年の11月、一つ上の姉に「孫」が産まれた。
孫!?Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
47歳にしてお祖母ちゃんですよ、お祖母ちゃん…。
が、よくよく考えると、母親は40歳でお祖母ちゃんになり、親父は45歳でお祖父さんになっていたのだ…。
「うむ…。(-.-")」
どうしたものか…。
親父が今の俺の年齢の時には、もう立派?なお祖父ちゃん…。
ゲイである俺は結婚などする訳もなく、孫はおろか、子供さえ居ない。
適齢期に結婚した同級生の子供だって、もう既に高校生とか大学生に成長している。
わたしゃ、せっせと少子化のお手伝いな訳…(--;)
それはさて置き、ごくたまに「我が子」とは、どんなものか?と思ってみたりする。
ずーっと前にブログに書いたけど、一時、女子(本物)と同棲していた時に授かった子供が生きていたとしたら、今、26歳になっている。
結婚適齢期ってやつだ。
ん?
だんだん何が書きたいのか分からなくなって来たぞ…(・・?
ま、とにかく、人にはそれぞれ人生があって、それには必ず何かしら意味があるはず。
…と、なかば強引な結論(-。-)y-゚゚゚
姉ちゃんはね、何だかんだ波乱万丈の人生を送っているけれど、いつか沢山の孫に囲まれて、幸せな時間を過ごすんだと思うよ♪
俺も幸せになりたいね。
ってか、今生きている事だけでも充分幸せだけどね♪
おしまい♪