おはなは顔つけありの平泳ぎキック25mだったので
余裕で合格できるだろうな〜と思っていました
問題はこまめ
こまめはもうタイムで進級するしかないのだけど
記録会の時に得意の背泳ぎの25mのタイムで進級したので
(25mのタイム×2+2秒で進級基準と比べるという
記録会ラッキールールにより)
もう何を泳いでも進級しそうにない
母さんはそれでも全然いいんだけど
本人は進級に一喜一憂するからねぇ
タイム的に唯一進級できるかも?ってのが
100m個人メドレーだったのだけど
進級テストでメドレー泳ぐ子はほぼ皆無だからね
(4種目泳ぐの疲れるからね)
でもこまめはメドレー泳ぐ!と宣言して行き
ホントに1人でメドレーを泳いでた笑
少し前まで無駄にクネクネしてたバタフライも
スーパーキッズで鍛えられたおかげで
手足の力がちゃんと推進力になってるバタフライになっていて
他の泳法も改めて見たら成長していました
結局余裕で1つ進級していて
もう少しで飛び級だったねーとコーチに言われたそう
タイム級になると自分が得意な泳ぎしか泳がなくなるので
せっかくだから毎回メドレー泳がせるのもいいなと思いました
おはなはやっぱり余裕で合格
5、6mあたりからコーチはおはなのこと見てもなかった
次は飛び級して一気に平泳ぎ25m泳ぐ!と張り切っています