「江東区湾岸まつり」豊洲で食文化PR | 海の森公園

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東京湾中央防波堤の内側に位置する建設廃材の投棄場所を樹木の森に生まれ変わります

豊洲市場への移転を控える築地市場の「東京都組魚市場卸協同組合」は、11日、12日豊洲公園にて開催された「江東区湾岸まつり」に、初出店しました。2015年から毎年江東区観光協会による主催にて行われております。

出展ブースは、15店ほどで郷土料理の深川めしや、築地のカニ汁、エビ汁、リンゴや柿などの販売など新市場迎える江東区が「魚食文化のイベント」として行われておりました。そのほかに木場の材木協会などや小笠原諸島のどの観光PRもされておりました。

ターレーを展示して雰囲気を作っておりました。正面には、コンサートが行われておりにぎやかな雰囲気を作っておりました。