オペラ歌手のようになるために必要なたった1つのこと | カラオケ採点で75点から上がらなかった超絶音痴がたった1ヶ月半で90点越えを連発するようになったカラオケマル秘上達法
こんにちは、
けんです^ ^


今回は、かなり重要な
お話をします。


今回の方法を
実践すれば、


あなたの歌声の質が
ぐんぐんと良くなっていきます。


ヒトカラであなたが
一人で歌っていると、


綺麗な声が外にも響いて、


気になった人がカラオケの
窓から部屋の中を
見てくるかもしれません。


しかし、もしあなたが
この方法を実践しなければ


カラオケでお金を払って
一人で練習したのにもかかわらず


あなたの歌声は平行線のままです。


むしろ低下していると
感じることもあって、


「なんでこんな勉強してるのに
綺麗な声が出ないんだ、、、。」


そしてあなたは


カラオケに行くのが嫌になり、
歌うことさえしなくなります。


すると、次第に
周りからも


「あいつカラオケ嫌いなんやな」


「誘わんとこー」


とあなたは避けられて
いくでしょう。


こんなふうになるのは
絶対に嫌ですよね?


そうならないために、
今回お教えする方法を
実践しましょう。




突然ですが、
アコースティックギターって
なんであんなきれいな音で
響くと思いますか?


それは空洞があって
その中で音が響くから

きれいな音がでるんですね。


ギターだけでなく、
バイオリン、ピアノ、管楽器、
など楽器には響く部分があります。


響く部分があるから
きれいな音がするんですね。
では歌の場合はどうか。


歌の場合は
体が楽器ですから、
体で響かせる必要があります。



声は頭、喉、鼻、口、胸の
5箇所で響くと言われています。



オペラ歌手は
足や手でも響かせていて 、


靴など音を響かせやすいものを
履いているそうです。


あなたも自分の声が
オペラ歌手のように


響かせることが出来たら
嬉しくありませんか??


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自分でも歌うことが
最高に楽しく感じるでしょう。


僕も始めはかなりこもった声に
なっていましたが、


今は自分で声に響きがある
ことを感じることが出来ています。




では、どうやったら
響く声がでるのでしょうか?


それは、



声を出しながら一番響くところを
自分で探し、そこに声を
当てるようにすることです。


その時に大事なのは
「力を入れない」ということです。


力を入れてしまうと、
声が響かないからです。


力を入れて歌うというのは
楽器の空洞をセメントで埋めて
演奏するのと一緒なんです。


なのでなるべく力を入れずに
できるだけ空洞を作るような
イメージをしてそこに声を
当ててみてください。


普段カラオケでこもった
感じになっているあなた。


今すぐ
少し声を出してみて、
響く場所を探してください。


最後まで読んでくださって
ありがとうございました^ ^