1月25日 GMU at青森カダールフェスタ | KEN爺の小言(KKGT)

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「スクランブルエッグ」Webサイトのスタッフとして、北は北海道から、南は沖縄まで全国を駆け巡っているKEN爺が、日頃の取材や趣味活動を通じて思うところを綴っていく日記です。

ブログで告知した通り、本日は「大人の休日倶楽部パス」を使って青森に入り、青森ご当地アイドルユニット「GMU」が出演するイベントに足を運んできました。

(at アウガ青森5Fホール、JR・青い森鉄道青森駅徒歩3分)

 

 

本日の出演者との集合写真(終演後に撮影)

 

「カダールフェスタ」は、市民参加型のイベントで、本日から約10日間、会場のアウガ青森を中心に、パフォーマンスや展示会等のイベントが繰り広げられるとのこと。GMUは、そのオープニングライブに3組の地元アーチストの1つとして出演しました。

 

それでは、GMUのライブの模様を一気にUPしていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

楽曲、衣装、メンバーのキャラクター… 本当に、今や貴重な「ご当地アイドル」の正統的な姿を見ている感じがしました。数年前は、こうした「ど真ん中」のユニットは本当に各地にいたのですが、気が付けば解散、活動休止で見られなくなったり、メンバーの大幅減でかつてのパワーがステージから感じられなくなったり… ある意味、ご当地アイドル発祥の地とされる青森(りんご娘、正確には弘前ですが)でこうした文化が残っているのは結構奇跡的なことなのかもしれません。

 

2月には、そのりんご娘の妹分ともいえる「アルプスおとめ」とのコラボライブも控えています。さすがに行けるかどうかはわかりませんが、互いにタッグを組みことによって、ご当地アイドルを再び活性化に導いてほしいものです。

 

 

SEE YOU AGAIN!