9月10日 AKB48 Team8 at長野エムウェーブ | KEN爺の小言(KKGT)

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「スクランブルエッグ」Webサイトのスタッフとして、北は北海道から、南は沖縄まで全国を駆け巡っているKEN爺が、日頃の取材や趣味活動を通じて思うところを綴っていく日記です。

先週9月10日に長野・エムウェーブ(JR長野駅バス約15分)で開催された「NBSまつり2016」より、まずはAKB48 Team8のステージの模様をお送りしましょう。

 

出演:近藤萌恵里(長野)、佐藤栞(新潟)、横道侑里(静岡)、服部有菜(岐阜)、橋本陽菜(富山)、長久玲奈(福井)

 

 

近藤萌恵里(長野)

昨年に続いての地元でのライブだったそう。

 

 

佐藤栞(新潟)

Team8 新潟代表として、NGT48には負けられません。

 

 

横道侑里(静岡)

衣装にまで汗を滲ませてのパフォーマンスは、『シアターの女神』の一節「汗をかいた女神」を体現しているかのようでした。

 

 

服部有菜(岐阜)

トークでは存在感を発揮していました。岐阜県らしい美少女ですね。

 

 

橋本陽菜(富山)

ツインテールを揺らしてのパフォーマンス、アイドルファンの弱い部分を突いてきますね。

 

 

長 久玲奈(福井)

メジャー系のアイドルユニットには1人はいそうな今様のアイドルのルックス、来場したファンの人気も高かったようです。

 

 

 

さすがにいくつものライブをこなしているだけあって、ステージでの表情の作り方、目線の方向、ダンスのキレなど、AKB48メンバーとしてお客さんにアピールすべき「アイドル像」をしっかり体現しているように思えました。

選曲もTeam8のオリジナル曲から、今や国民的定番曲となっている「365日の紙飛行機」までバランスのいい配置で、アイドルファンも一般のお客さんも満足できたのではないでしょうか。

 

筆者は機材を持ってTeam8のイベントを追いかけるほどコアな8ヲタではありませんが(笑)、何か出陣の機会があったら、また撮影にチャレンジしてみたいと思います。