9月26日 AKB48 研究生公演(B 5th) 劇場観戦  | KEN爺の小言(KKGT)

KEN爺の小言(KKGT)

「スクランブルエッグ」Webサイトのスタッフとして、北は北海道から、南は沖縄まで全国を駆け巡っているKEN爺が、日頃の取材や趣味活動を通じて思うところを綴っていく日記です。

抽選対象外入場。


キャンセル待ちで番号を呼ばれるのを待ったものの、あと10人のところで対象外。しかし、昨日のトガブロで、9月29日~30日にかけて、セレクションが行なわれると聞き、対象外でも万難を排して劇場に入るつもりではいました。ま、見通しのよい場所に立てたので、「抽選に干された」と思えばいいのですが。

もう、前回の繰り返しになりますが、山内鈴蘭ちゃんのセクシーさがビンビンに伝わってきました。髪型もツインテールからおデコを降ろしてオンナっぽく変わりセクシーさ倍増。ほとんど脚の動きと表情の変化ばかり注視していた状況です(さすがに、立見席だと、背中の汗までは見えませんが…)。

何ていうか、彼女のそれは、いわゆる、ピンチケ組のような若いもんには理解しにくい、ディープなものであるのは間違いないと思います。普通の女子高校生と比較して、体型的、雰囲気的に突出している部分はないものの、心熱くなってしまうのは、おそらく、彼女に「中年キラー」のオーラが備わっているからかもしれません。

ただ、鈴蘭ちゃんは、色々なサイトを巡回する限りは、運営的には決して「推されている」子ではないので、セレクション落ちが心配なのは事実です。


ま、タレントスクールでも、歴史上、スクールの先生・運営、またはヲタから推されていない子のほうが大物になるというジンクスがありますから(笑)、万一、彼女がセレクション落ちしたとしても、他の場所で会えることを信じて推し続けるしかないようです。

ということで、ある種の「覚悟」を決めてしまった観戦ではありました。はい。