【宝くじ】初夢宝くじと朗読なのだ。
はいどーもー、しん劇(回路R森本)でございますー。
初夢宝くじ、残念でした!
いやー、この30年で宝くじ買ったの2回目なんですが、1回目は最初の結婚のときで(笑)、当せん発表のとき、買ったはずの宝くじがどこを探しても見当たらなくて、結局そのままうやむやに💦
今回は、去年が新型コロナウイルスの影響でほとんどの仕事が飛んで散々だったので、幸運の女神にひとつお願いしようじゃないかと(笑)
で、チェックしようとして気がつきました。
バラで買ったはずなのに、連番じゃん!
10秒で全滅がわかっちまいましたよ。
トホホ。
気を取り直して、回路Rチャンネルから、新作公開です。
劇団IQ5000の佐治彩子さんをゲストに、こどもたちのドキドキワクワクなおはなしを朗読しました。
ミステリー、SF、ユーモア小説で戦前戦後に活躍された海野十三(1897~1949)が、昭和21年(1946)年に「こども朝日」で発表した作品。
「骸骨館」
遊び場に困っていた子供たちが、廃工場でご機嫌な遊びを思いついた。肝試しの骸骨館だ!
だが、その廃工場には、消えたダイヤモンドの噂があった…
おはなしサスペンス劇場
お楽しみください。