第9回Neurosurgery Update in Hiroshimaで院長が講演を行いました! | 大泉学園複合施設オフィシャルブログ

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大泉学園複合施設は、練馬区の地域包括ケアモデルの中核を担うことを目指した病院・施設です。

2022年8月27日に開催されました、

『第9回Neurosurgery Update in Hiroshima

 シームレス脳卒中診療の実際 ー地域で見守る脳卒中』

において、当院院長が教育講演を行いました。

 

こちらは、広島脳神経外科協会が主催した研修で、今回Zoomによるオンライン研修で行われました。

 

 

講演テーマは『リハビリテーション医療と健康医療福祉都市構想、そしてコロナとの共存』でした。

 

当院の経験や知見をふまえ、コロナ流行期においても、感染対策をとりながら、

人間力を回復させるリハビリテーション医療を地道に続けていく地域貢献の必要性を発信させて頂きました。

 

今後ともリハビリテーション医療を基盤にした地域貢献ができればうれしいです。

引き続き、よろしくお願いします。