大泉学園複合施設オフィシャルブログ

大泉学園複合施設オフィシャルブログ

大泉学園複合施設は、練馬区の地域包括ケアモデルの中核を担うことを目指した病院・施設です。

あけましておめでとうございます!!

リハビリテーション部です爆  笑キラキラ

 

さて、本日は当施設のリハ部長の学術活動に関する報告です。

この度、三輪書店のOTジャーナルさんからご依頼を頂いて、以下のテーマで論文を投稿させて頂きました!!

 

 

『音声会話認知機能判定アプリケーションの有効性と作業療法臨床への応用』  二瓶太志,酒向正春

 

今回は、当施設で行った音声会話認知機能判定アプリケーションの治験の経験をもとに、AIの有効性と課題、そして作業療法臨床にどのようにAIを応用していくのか、といった内容で書かせて頂いております。

 

日々、AIは進化し、私たちの生活に浸透し欠かせないものになってきていますし、ますます人とAIの区別がつかなくなってきてもいます。

 

こうしたAI時代だからこそ、これからも人や社会に望まれる作業療法支援を吟味していき、健康と幸福に貢献できる専門職として、さらに成長していけたらと思います!!

 

今後とも、卓越したリハビリテーション医療の提供のため、精進していきます。

よろしくお願いします爆  笑キラキラ

 

 

🎍新年あけましておめでとうございます🎍

 

ねりま健育会病院事務部ですニコニコ

 

本年最初のお花をご紹介させていただきますキラキラ

 

 

 

クローバー使用したお花クローバー

 

 

ユリ

 

院内に甘く濃厚で、いい香りが漂いますニコニコ



シンビジウム

 

鮮やかな色彩で模様も特徴的おねがい

たくさん集まっていてお花が華やか飛び出すハート



スプレーマム

 

紫色のスプレーマムの花言葉は「夢が叶う」キラキラ
皆様の今年の夢が叶いますようにニコニコ乙女のトキメキ



千両

 

花言葉は、「利益」「富」「財産」「裕福」

縁起がいいですウインクチョキ


大王松

 

枝先に広がる長い葉がとてもインパクト!!
他の花を引き立てますグッ笑い


木瓜(ボケ)

 

可愛らしい丸い花で、お着物の柄のようですラブラブ


コオリ柳・しだれ柳

 

動きがあり躍動感を演出してくれます爆笑音符

 

 

本年も花便りをお楽しみにウインク気づき
 

🎍新年あけましておめでとうございます🎍

 

今年も栄養科から、おせち料理を提供させて頂きました!!馬

朝食は、

丸レッドお雑煮風すまし汁

丸レッド金目鯛の塩麹焼き

丸レッド小松菜の白ごま和え

丸レッドかぶの紅白漬け

丸レッド伊達巻き

丸レッド黒豆

丸レッドやわらかかまぼこ

 

 

嚥下調整食を召し上がっている方はこちらです!

 

 

昼食は、豪華!!おせち9点盛り!!!

ダイヤオレンジ赤飯

ダイヤオレンジ鰻の蒲焼き~金柑~

ダイヤオレンジ栗きんとん

ダイヤオレンジ一口昆布巻き

ダイヤオレンジお煮しめ

ダイヤオレンジほうれん草の白和え

ダイヤオレンジ紅茶煮豚~玉葱ソース~

ダイヤオレンジ干し柿なます

ダイヤオレンジ若鶏の二色巻き

ダイヤオレンジサーモンの彩りテリーヌ

 

今年の栗きんとんは調理師さんの力作ですキラキラキラキラ

 

嚥下調整食を召し上がっている方はこちら!!

 

患者様・入所者様からは、「こんなに豪華なおせちが食べられると思わなかった」「感謝です」「料亭のごはんみたい」「栗きんとんの甘さがちょうど良いね」などなど

とても嬉しい感想をいただきました拍手

 

夕食は気分を変えて洋風へ・・

四角グリーンビーフシチュー

四角グリーン盛り合わせサラダ

四角グリーンフルーツポンチ

ビーフシチューの牛肉はじっくり軟らかくなるように煮て仕上げました🥩

 

令和8年の栄養科の行事食に、乞うご期待を!!馬キラキラ

令和8年 新年のご挨拶

 

 

新年あけましておめでとうございます。

皆さまには健やかに新年をお迎えのこと、こころよりお慶び申し上げます。

 

大泉学園複合施設の新年は、全職員のチーム力で病院と老健を守り、穏やかな年明けを迎えることができました。これもひとえに、患者様やご家族様、連携医療機関の皆様のご協力、全職員の努力によるものでございます。重ねて御礼申し上げます。

 

新型コロナウイルス感染症の影響はまだまだ残り、以前のように面会自由には至っておりません。面会、外出、外泊の制限で大変ご迷惑をおかけ致しますが、これも全ての患者様の健康管理のためです。何卒、ご理解のほど、宜しくお願い致します。

 

新年は、大泉複合施設開設10周年を迎えます。積み上げてきた10年間をレガシーとして、お世話になった関係者の皆さんに感謝の気持ちを伝えたいと思います。そして、全職員の総力戦で、大泉学園複合施設らしい、攻めの回復期リハビリテーション医療チームと老健リハビリテーション看護介護チームで、ホスピタリティを基盤に、患者様に回復と療養を実践することで、地域医療貢献を進めて参りたいと考えております。

 

Think Globally, Act Locallyの行動を継続しますので、

どうぞ本年もあたたかいご支援とご助言をお願い申し上げます。

 

 

2026年1月1日

大泉学園複合施設

 ねりま健育会病院

 ライフサポートねりま

院長/管理者 酒向 正春

 

年内最後の栄養科からのお食事のご紹介ですびっくりマーク

本日の夕食は『年越しそば』

 

 

 

海老と薩摩芋、獅子唐をのせて豪華なお蕎麦に仕上がりましたキラキラ

 

今年もたくさん大変なこともありましたが、患者様・利用者様が喜んで

召し上がっていただけることが、私たち栄養科の励みとなっております爆  笑スター

 

来年もたくさんの美味しいをお届けできるよう栄養科一同精一杯努めさせていただきますので、

宜しくお願い致しますお願い

 

 

それでは皆様良いお年をお迎え下さい門松

 

 

こんにちは、ねりま健育会病院事務部ですニコニコ

 

年内最後のお花をご紹介させていただきますキラキラ

 

 

クローバー使用したお花クローバー

 

 

水仙


スナップ(黄)



アルストロメリア



グロリオサ

 

千両
 
ロウバイ
 
若松

 

また、来年もお楽しみにウインクルンルン

 

 

こんにちは、栄養科ですサンタ

 

本日の昼食はクリスマスメニューを提供しましたキラキラ

 

 

 ●ガーリックトースト

 ●コーンポタージュ

 ●牛肉のトマト煮込み

 ●ブロッコリーのカラフルサラダ

 ●サンタさんとケーキ

 

パンはガーリックバターを塗り、香ばしく焼き上げましたパン

牛肉のトマト煮込みは細かく切った舞茸の酵素を利用し一緒に漬け込むことで

軟らかく仕上げましたきのこ

ポタージュは玉ねぎとコーンの甘味を引き出しましたびっくりマーク

 

サンタさんとケーキは厨房でひとつひとつ、いちごを生クリームで挟みチョコレートで顔を描きましたサンタ

 

患者様、利用者様からは

「牛肉の頬肉が美味しい」

「サンタがかわいい」

「ケーキ、手が込んでいる」

「コーンポタージュがとても美味しい」

などのお声をいただきましたニコニコ

 

嚥下が困難な方へも調理師のアイディアでクリスマス気分を味わっていただきました!

↑ペースト食です

 

↑ソフト食です

 

次回の行事食は12月31日「年越しそば」です雪

日刊ゲンダイにて毎週火曜日夕刊で掲載されています

酒向院長の記事をブログでも毎週お知らせいたします。

 

第107回

~「認知症と共存する暮らし」とはどのようなものなのか

 

認知症リスクを高める10因子は、

①11~12歳で教育終了

②運動不足

③社会的孤立

④糖尿病

⑤LDLコレステロール高値

⑥高血圧

⑦肥満

⑧聴力低下

⑨喫煙

⑩抑うつ

──です。

読者のみなさんはこのリスク因子を知って、どう思われますでしょうか。

 

そうなのです、

認知症を予防するには、明確な“道筋”があるのです。

その道筋とは「筋肉革命95」による、

グループで運動不足を解消する筋肉増強のパーソナルトレーニングになります。

 

グループで筋肉増強の方法を学び、継続することで、

糖尿病、肥満、高血圧、LDLコレステロール高値、社会的孤立、教育終了、抑うつを予防し、

さらに治療もできるわけです。

 

認知症は楽して予防はできませんが、予防の道筋はあるのです。

 

認知症は、正常域、MCI(境界域=軽度認知障害)、軽症、中等症、重症と進みます。

認知症になる前に脳組織は20年間かけて変性していくのをご存じでしょうか。

その期間の対策が重要になるのです。

 

つまり、70~90歳で発症する人は50~70歳から脳組織が変性を始めます。

 

ですから、50歳から筋肉増強で認知症予防を開始して、

80歳で就労や家事を緩く継続することが最も有効な認知症予防なのです。

しかし、筋肉増強による効果は認知症の軽症期までです。

 

認知症が中等症以上になると、認知症自体を改善することは難しくなります。

物忘れだけだったのが、日々の暮らしに手伝いが必要になり、

言語がうまく使えなくなり、尿便失禁、そして、歩けなくなり、嚥下障害が生じます。

 

すると、肺炎で亡くなってしまうのです。

 

この流れを「アルツハイマージャーニー」と言います。

 

発症後、10年くらいかけて進みます。

このため、とにかく予防が大切なのです。

そして、その道筋はあるのです。

では、中等症や重症になったら、どうすればいいのでしょうか。

認知症患者さんは自分ではどうすることもできず、ただ現状維持を希望されます。

その結果、自宅が“ゴミ屋敷”になってしまいます。

■「徘徊が散歩になる」安全で安心な生活環境

これを避けるいい方法があります。

 

全国にある「地域包括支援センター」に相談するのです。

 

本人やご家族が暮らしたい場所で暮らせるように、

医療介護の専門職が認知症による生活の障害を支えてくれることになっています。

 

もちろん、専門職の能力差はあるので、相性のいい担当者にお願いすることが大切です。

 

簡単に言うと、要介護申請して、生活を続けるための介護保険サービスなどを利用して、

「かかわり方」と「生活環境」を調整してもらうのです。

 

専門家がこの2つを整えることで、認知症患者さんの精神状態と生活リズムが整います。

しかし、あまりに精神症状が強く、他人への迷惑行為が多い時は、医師による薬剤治療が必要です。

 

「かわいい認知症」になるように薬剤を調整してもらうのです。

 

すると、介護者の負担が軽減し、介護を継続できるようになります。

この内服調整が認知症専門医の真の腕なのです。

 

「かわいい認知症」に治療してもらえない時は、

担当の認知症専門医を変更するのがいいでしょう。

そうでないと、介護生活が継続できません。

私たちが全国的に進めている健康医療福祉都市構想は、

社会参加と社会貢献の機会を増やすことにより認知症を予防する大規模な街づくりですが、

愛媛大学医学部の空手部の後輩である山内勇人先生は、

大分県佐伯市で生活に困る精神障害や認知症の方が健やかに暮らせる在宅支援の地域体制をごちゃまぜの環境で構築しています。

 

どこの地域でもまねができるために、ごちゃまぜにしたのです。

この山内先生の佐伯市での取り組みは、

2024年にNHKの第8回「認知症とともに生きるまち大賞」を受賞しました。

 

大切なのは、患者さんをしっかり診て、知り、信頼関係を構築すること、

そして認知症をカミングアウトでき、

見守りの中で「徘徊が散歩になる」安全で安心な生活環境体制をつくることです。

この取り組みは全国どこでも実現できます。

 

認知症とともに生きる在宅支援の地域体制を構築したいと考える医師がひとりいれば、

その医師をリーダーにして、地域の認知症関係者たちがつながればいいのです。

 

症状の管理が難しい場合は、

超強化型老健や認知症専門施設、一時的に精神科病院なども利用できます。

 

認知症と共存する暮らしは、日本全国どこにも必要です。

 

認知症をカミングアウトできるシニア社会にしていくのです。

 

 

🔶🔶酒向正春院長著🔶🔶

【筋肉革命95】好評発売中!!

 

 

 

掲載元:

日刊ゲンダイDIGITAL

 

 

 

こんにちは、ねりま健育会病院事務部ですニコニコ

 

今週も当院のお花をご紹介させていただきますキラキラ

 

 

クローバー使用したお花クローバー

 

 

 

大きくて存在感がありますおねがい
日本で古くから愛されてきたお花で、

桜と並んで国花のひとつです花


クジャクソウ



沢山の花を咲かせることから、花言葉は「いつも愉快」ニコニコ笑い

ヒカゲ



手芸などで使うモールのような不思議な植物乙女のトキメキ

 

縁起がいいそうですニコニコスター


ユーカリ

 

青緑色の細長い葉が、風で揺れて動き爽やかな印象ですイエローハーツ

 

また、次回もお楽しみにウインクルンルン

 

こんにちは。地域医療連携室ですニコニコ

 

第19回 リハビリテーション懇話会が開催されました。

今回は、東京大学医学部附属病院  医学系研究科リハビリテーション医学教授 リハビリテーション部部長 緒方 徹教授に特別講演をしていただきました。

 

第1部では、当院の酒向院長より大泉学園複合施設の紹介のテーマで、

旗 病院・施設の基本理念と構造

旗 「攻めのリハ」の三要素

旗 画像診断による具体的な症例と成果

旗 地域づくり(まちづくり)への展開

当施設について、わかりやくすくご紹介いただきました。

 

第2部では、緒方教授による「障害者の健康増進とスポーツの取り組み」というテーマで特別講演をしていただきました。

フラッグ 慢性期における健康増進の必要性

フラッグ 障害者の身体機能・活動量の「見える化(評価)」

フラッグ 健康増進からパラスポーツへ

こちらもわかりやくすく症例や研究内容を紹介いただきながらご講演いただきました。

 

講演後の質疑応答では、酒向院長からだけでなく、当院職員やウェブ参加されている方からもご質問をいただき、緒方教授にご対応いただきました。

遅い時間からの開催でしたが、内容のあるとても有意義な懇話会でした。

ライフステージを通じた一貫した支援体制と、医療・地域・スポーツ界の連携が今後求められていることなのではないかと感じました。

次回、1年後に第20回が開催されますNEW

ご興味ある方は、当院、地域医療連携室にご連絡ください。