病棟クラークです。
3月に入り、だいぶ暖かくなりましたね
このまま春が来るな~と思いきや、
急に雪が降ってびっくり
なかなか油断できませんね
さて、今回は3階病棟の【職人(患者さん)の作品】を
ご紹介します
【 つるし雛 】
※つるし雛とは様々な小さなお人形や飾りをたくさん作って、
それを全部吊るす、というとてもユニークなものなんだそうです。
飾り一つ一つにも意味があるのだとか。
病棟入口近くに飾られています。
皆さん、『わ~すごいねぇ!』と魅入られていました。
細部まで作りこまれていますね
よく見ると、鶴と亀の姿も
『鶴は千年亀は万年』
芸が細かい
その他にも、カウンターには職人の手による様々な作品がずらり
来院されましたら、ぜひご覧になってください